先日のテンヤ専用ロッドは、DAIWAの“紅牙”。
リールは、 SHIMANOの“アルテグラC3000SDH”。
“紅牙”ってどっちかっていうと鯛ラバの竿ってイメージですが、一つテンヤ専用ロッドもありました。
まぁ、値段も手ごろだったので、最初の一本、ということです。
っていうか、一つテンヤ専用ロッドって、広島の釣具屋で品揃えがほとんどなく、あるものの中から選んだ、ということもあります。
一つテンヤって軽い錘(テンヤ)で一定程度の深さの底取りしないといけないので、敏感な穂先とラインがスルスル出る抵抗が少ないガイドを備えてないといけません。つまり別の竿の流用が効かない、ということで専用竿を購入しよう、ということと相成りました。
リールは、“AR-Cスプール”機構っていう、ラインの出の抵抗が少ないものを購入したつもりです。
それと同じくらい重要だったのが、“色”かも。ブラックの竿に、ブラックのリール。うぅん、カッチョエー(^.^)。
DAIWAとSHIMANOの組み合わせ、という禁じ手をしてしまいました(^^;)。
0.8号のPEラインと合わせて、3諭吉(^^;)。無駄遣いの極地とバカにしていたゴルフと同じ域に足を突っ込みました。
初めて買ったブランド竿。必ず釣ります!!!