i-ROAD
COMSよりこっちの方が良いねぇ
作品賞は「それでも夜は明ける」だとのこと。
まだ日本で公開されておらず、3/7封切とのこと。この映画、大好きなヒューマン映画のよう。観に行ってみようかなぁ。
件の「ゼログラ」は、やはり映像部門など先端技術分野の賞を総なめ。プラス監督賞、と。
「それでも夜は明ける」と「ゼログラビティ」、痛み分けとなったよう。
次女が学校代表でオタフクカップ小学生駅伝出場。
広島ビッグアーチ。県外の方にはエディオンスタジアムといった方が分かるかしら?
元気に出発。
娘、一人抜かして2位でたすきを渡しました。すごい\(^O^)/
その後、娘と一緒にドライブしようと思っていた私は見事にフラれ(T.T)、一人で能美島方面へ。いつか来ようと思っていた「夢来来(ゆめきらい)」を見つけました。
ご主人と息が合い、結構ディープなお話。
いいなぁ、こんな隠れ家オレも作りたいなぁ。
最後は音戸(呉市)の「詩音(しおん)」という公衆浴場で音戸の瀬戸を見下ろしながら露天風呂。
最近、お魚、野菜、鍋が多く、なんか焼肉モード。
で、いつものお店に行こうかと思ったのですが、
食べログで「広島」×「焼肉」×「近江牛」or「松坂牛」or「飛騨牛」or「米沢牛」or「豊後牛」で検索。つまり私ゃぁ、広島牛はあまり好きじゃないんです(^_^;)
そしたら1軒だけ引っかかりました。「牛乃蔵」 ってお店。おぉ、ウチから近いヤン。で、私の自転車が店先に。
松坂牛、米沢牛\(^O^)/
広島の人間ですが、やっぱあちらのお肉は別格。コクが違う。
松坂牛、米沢牛ばかり注文。単価は多少お高いですが、年寄り二人と女の子、そんなに量は食べられませんから、程よい値段で落ち着きました。
私のシメは石焼ビビンバ。
女房のシメは、冷麺。
ここは良いぞっ!
今度からここだっ!
さていよいよ船に装着です。
ふむふむ。
キールローラーをこういう風に装着してっと…。
こんな感じになりました\(^o^)/。
ほほー(^.^)。
事情により外の木板を外しました。
内側はこんな感じ。
こういった状態でトレーラーすることになります。
うまくいけば、出航地点でのエンジン着脱の労が減るはずです。
でも、まずくすれば、トランサムがバキッと割れてボートはお釈迦になります。
ちょっと周辺をテスト走行してみましたが、まずまずの様…。
明日以降、バウンドした時などの直達外力の影響など観察してみます。
まずはカンセー\(^o^)/。めでたし、めでたし。
春に間に合った(^.^)。
さぁ、パーツを組み立てます。
写真は船の内側から船尾に向かって写したイメージ。
左の板がトランサム(船の)外面。右の板が内面。
この400×300×2mmのステンレス板のはさみ込みにより、上下左右に踊る12kgのエンジンの直達外力を圧分散することができるだろうか。
できなかったらトランサムは割れてマウ(・_・;)。
逆に船の外側から船首に向かって写したイメージ。
思いを致してください、ステンレスに穴をあけ、木にも穴位置合わせをして穴をあけ。結構デリケートな作業が続きました(;´・ω・)。
船外機万力のずり落ち防止目的の反(かえ)し。
トランサムの木がこの凹部にはまります。
これならトランサムに木桟を接着することはいらない、というアイディアです。
牽引時だけこれを挟み、浮かべるときは船外機万力を緩めこの板だけ外して浮かべるって寸法です。
いつものコーナン宇品店の工作室で木材カット。
トランサムの外面の凹凸を補正し平面にするための木桟。
こだわって白とシルバーで塗装。その上をニス塗装し、防水。
さて、明日は組み立てるぜっ!