自転車式リンリキ車に乗ってアンコールに出発です。ここシムリアップは外人の観光客が多く、英語が話せるガイドが多いです。その上日本語もはなせるガイドもおりますので、便利です。町はポイペットとは大違いで、結構綺麗です。町にはインド人街、とか外人別に町が構成されているところもあります。働いてる人はベトナム人、アメリカ人、ヨーロッパの人たち、日本人も少しおります。
シムリアップに付きました。チェンラというゲストハウスに滞在です。写真はカンボジアのコンビにです。あまり商品の種類はありませんでした。
シムリアップニは約3時間の道のりです、途中の荒野の写真です。見渡す限り何もないですね。
時々牛がいたりしますが、周りに家らしきものがないのに、何処から来るのかもわかりません。
それに田んぼのなかに時々昆虫を取る装置があり、バッタとかを取っています。これはほとんどタイに輸出しているようです。
時々牛がいたりしますが、周りに家らしきものがないのに、何処から来るのかもわかりません。
それに田んぼのなかに時々昆虫を取る装置があり、バッタとかを取っています。これはほとんどタイに輸出しているようです。
いよいよポイペットから、アンコールワットのあるシムリアップにタクシーで向かいます。タクシーはポイペットの街中で聞けばすぐにわかりました、値段は3000Bぐらいです。タクシーはすべて、トヨタのカムリです。カムリは日本からカンボジアに援助物資だったそうですが、なぜか民間に売ったのでしょうか?何十台も並んでいる車はすべてカムリでした。道はごらんのとうり、舗装されてなくて、進むにしたがって、でこぼこが激しくかなりきつくなります。シムリアップまでの距離は150キロで3時間ぐらいかかります。道が悪いから結構時間がかかりました。バスも行っていますが、皆さんタクシーをすすめてくれます。われわれは4人が乗りましたので、割り勘で安くなりますね。シムリアップまでは何もない荒野を一直線に進んでいきます。