いつも送りに行く郵便局です、タイ語でパイサニーと言います。この地域に行ってパイサニーと言ったら教えてくれます。ここで送るのには必ず規定の包装と梱包がしてないと受け付けてくれません。そのため郵便局の前で必ず梱包やサンがありますので、そこに言ってください。小さい20センチー30センチぐらいの小さい箱ですと、局の中に売っていますので、そこで買うのが便利ですが、私は会社で買って送るので、大量になるから、この箱は使ったことがないです。梱包料はリンゴの箱ぐらいですと箱代、その上にクラフトで巻きますが、それを含んで150円ぐらいです。
クラフトの紙には左上に送り主の住所氏名(ローマ字)右下には送り先です。日本と反対ですから、注意してください。送り先は住所氏名は日本語で大丈夫で、JAPANとだけは英語で書いてください。局の中に入ると先ず順番ですから、番号札をかけていますから、それを取ります。その番号は掲示板で出ますから、自分の番号が着たらカウンターの窓口に行ってください。そこで
バイ エアー(by air)といって、航空便で送るほうがいいです。なぜかと言うと船便とあまり値段が変わらないからです。その上盗難とか間違いがないからです。よくショッピングセンターとか街中で送るところがありますが、たいてい値段が倍ぐらい取られます。注意してください。
茶色の果物は私の一番好きなものですから、出しました。タイではマンクーといいます。中には大粒の白い果肉があります。日本ではマンゴスチンというそうです。1キロが150-200円ぐらいします。虫は何かの幼虫ですが、何かは知りませんし、食べる気もしません。
クラフトの紙には左上に送り主の住所氏名(ローマ字)右下には送り先です。日本と反対ですから、注意してください。送り先は住所氏名は日本語で大丈夫で、JAPANとだけは英語で書いてください。局の中に入ると先ず順番ですから、番号札をかけていますから、それを取ります。その番号は掲示板で出ますから、自分の番号が着たらカウンターの窓口に行ってください。そこで
バイ エアー(by air)といって、航空便で送るほうがいいです。なぜかと言うと船便とあまり値段が変わらないからです。その上盗難とか間違いがないからです。よくショッピングセンターとか街中で送るところがありますが、たいてい値段が倍ぐらい取られます。注意してください。
茶色の果物は私の一番好きなものですから、出しました。タイではマンクーといいます。中には大粒の白い果肉があります。日本ではマンゴスチンというそうです。1キロが150-200円ぐらいします。虫は何かの幼虫ですが、何かは知りませんし、食べる気もしません。