うさぎちゃんバック

涼しげなドレスに
水色のうさぎちゃんバック。
スカート裾やくつには水色の小花がかわいい♪

黒いあなたはだ～～～れ？

スイカ割り

目隠しして、

グルグルして、、、

おっとっと。

あ～～めまいがしてきた～～。割れるかな？



魚眼フィルター　おもしろ～～～い♪

ぽっけにちょこん

ポケットにチビネコちゃんがちょこん。

「ミャ～ミャ～」

帽子におさかなアップリケ。

「ヤッホー」

ペンギンうきわ

こんな、ペンギンうきわしてるの
だ～～れ？


今日は、プール開き♪
雨が降りそうだけど、
大丈夫かなあ。。。

こどものこと

　８月にたっくんのピアノの発表会があり、５月から練習始まった。
いつもいつも、暗譜するまでが大変で、そしてたっくんのレベル以上のそうとう難しい曲。
あまりそこに時間がかかりすぎると、私の展示会の準備に影響出そうなので、
嫌がろうがグズグズ言おうが、とにかく毎日ピアノに向かわせてた。
継続は力なのか、思った以上に早く暗譜できちゃった。
そしたら、ピアノの先生、「この曲でオーディション受けてみる？？？」な～～んて。
たっくんは、珍しくやる気満々で。
私としたら　「え！！」なんだけど。

　さ～～て、その日からが大変。
今のままでは　予選通過はキビシイ。
先生から打診されてから　予選日は２週間後。
「毎日１時間半は練習しなさい」と先生から言われて、
本人もやる気はあるんだが、、、
テレビも見たいし、
工作もしたいし、
宿題も時間かかるし、
ソフトボールでくったくたの日もあるし。
その上、本人は楽譜も見ずにだらだら弾いているだけ。

本当は、暗譜できてからが　もっと大きな山。
音の強弱、スタッカート、アクセント。
たっくんの場合は、１オクターブ違いの音で必ず間違えてしまう箇所が３か所あり、
同じようなメロディなのに順番でリズムが異なる曲なのだけど反対にしてしまったり。

何度も何度も「もう一回！」って言ってると、
「お母さんは弾けないくせに！」
「先生が言ったとおりに弾いている！」
「まちがえてない！」
とうとう泣いて泣いて、鼻水たらして
湯気が出そうなくらい練習して。。。

たっくんにセンスが無いのは　わかっている。
何をやらしても、普通の３年生よりも理解力の遅い子だと感じている。

「じゃあ、オーディション出るのやめる？」って言ってしまうと
号泣して「それだけは、もう言わないで！」って訴えてくる。

本当は、宿題の漢字書き取り、もっと丁寧に書いてほしい。
お手伝いを通して、日常の事、きちんとできるようになってほしい。
ソフトボールも、毎日キャッチボールや素振り柔軟体操してほしい。
だけど、今は、ピアノだけに集中している。
それでいいのか？　私にはわからない。

一昨日、夜中にすごい咳きこんでいた
いままでも、よく考えると、たっくんとぶつかりあった時に喘息をおこしている気がする。
昨日病院へ行くと、「梅雨時は気をつけましょう」と言っていつもの薬を出してくれた。

子どもとの接し方、すごく悩んでしまう。


でも昨夜、
私が何も言わなくても、自分から、難しい箇所何回も練習し始めた。
楽譜通りに弾こうと、細かな箇所に注意して弾いているのが、すごく伝わってきた。
まだまだ荒いけど、たっくんが変化した。