毎日、心の弱い自分と戦っています。
頭の中では、
あれも作りたい
これも作りたいと
たくさん並んだところを妄想するんだけれども、、、
あ!
壊れやすい形だよな!
赤や黄色、オレンジ、ソーダガラスは苦手だな!
これは、そうとう手早く作らないと割れちゃう!
って、ちらっと脳裏をかすめると、
作りたいものなのに、
今はちょっと。。。ってなりがちで。
楽にできそうなモノからやり始めて。
楽と思っていた事に手こずって
次の日も、次の日もそれに取り掛かりっぱなし。
作りたいモノにたどり着く意欲すら薄れる。
それでも、
時に、
え~~~い!やっちゃえ!やっちゃえ!って
有無も言わさずに手を動かすこともある。
案の定、
割れる割れる割れる!
かわいくない!
バランス悪い!
かなり凹む。。。
これでは、ガラスと時間の無駄!と思いつつ
続けていると、
すこしづつ
手が慣れてくる。
頭ではなく、
身体がコツを誘導してくれる。
この場では完成できない事が多い。
でも、違う事をして、
ひょっこりやってみると
「これこれ!」
作りたかったモノに出会える。
次の日、
電気炉開けてみて、
あの時の感動は何だったんだろう。。。と
冷静に見ると、作りたいモノにはなってない事もあるし、
手放したくないほどの嬉しさいっぱいになることもある。
そのたからものを
いっぱい集めたくて。
毎日戦ってる。
Creemaさん出品しました。
ブローチは、他のモノと一緒に22日に出品します。
よかったら ご覧ください。
頭の中では、
あれも作りたい
これも作りたいと
たくさん並んだところを妄想するんだけれども、、、
あ!
壊れやすい形だよな!
赤や黄色、オレンジ、ソーダガラスは苦手だな!
これは、そうとう手早く作らないと割れちゃう!
って、ちらっと脳裏をかすめると、
作りたいものなのに、
今はちょっと。。。ってなりがちで。
楽にできそうなモノからやり始めて。
楽と思っていた事に手こずって
次の日も、次の日もそれに取り掛かりっぱなし。
作りたいモノにたどり着く意欲すら薄れる。
それでも、
時に、
え~~~い!やっちゃえ!やっちゃえ!って
有無も言わさずに手を動かすこともある。
案の定、
割れる割れる割れる!
かわいくない!
バランス悪い!
かなり凹む。。。
これでは、ガラスと時間の無駄!と思いつつ
続けていると、
すこしづつ
手が慣れてくる。
頭ではなく、
身体がコツを誘導してくれる。
この場では完成できない事が多い。
でも、違う事をして、
ひょっこりやってみると
「これこれ!」
作りたかったモノに出会える。
次の日、
電気炉開けてみて、
あの時の感動は何だったんだろう。。。と
冷静に見ると、作りたいモノにはなってない事もあるし、
手放したくないほどの嬉しさいっぱいになることもある。
そのたからものを
いっぱい集めたくて。
毎日戦ってる。
Creemaさん出品しました。
ブローチは、他のモノと一緒に22日に出品します。
よかったら ご覧ください。
棚の仕切りの扉のような穴、
側面の窓のような穴のデザイン。
まずは、厚紙で型紙作り。
それをもとに木製の型を作った。
厚紙の型で、すべての板に下書きして、
木製の型に沿って扉のような穴あけをしていく。
はじめてつかわせてもらった武器は、ちょっと怖いけど 慣れてくるとなかなか楽しい。
今度はちょっと細かくて複雑。
窓のデザインは、
まずは小さく穴あけして
その穴に刃を入れて
型に沿ってぐりぐりと。
どんどん穴が開いていく。
全部窓のデザインだとカットも大変だし、くどいので、
スチレンボードの模型通りに、2階と4階は、丸の穴を開けることにしました。
この武器を使うと、きれいな丸。
なんとなく、手を動かして作った模型に、
どんどん近づいていく。
3階の棚板は、ちょっと舞台みたいになる出っ張った部分と
下が見えやすくなるよう引っ込める部分とを作りたくて、
緩い曲線にしたかったので、
板に直接曲線を描き、
カットしてもらった。
けばけばしたバリがいっぱい。
これから地道にサンドペーパーで
滑らかにしていくか~。
側面の窓のような穴のデザイン。
まずは、厚紙で型紙作り。
それをもとに木製の型を作った。
厚紙の型で、すべての板に下書きして、
木製の型に沿って扉のような穴あけをしていく。
はじめてつかわせてもらった武器は、ちょっと怖いけど 慣れてくるとなかなか楽しい。
今度はちょっと細かくて複雑。
窓のデザインは、
まずは小さく穴あけして
その穴に刃を入れて
型に沿ってぐりぐりと。
どんどん穴が開いていく。
全部窓のデザインだとカットも大変だし、くどいので、
スチレンボードの模型通りに、2階と4階は、丸の穴を開けることにしました。
この武器を使うと、きれいな丸。
なんとなく、手を動かして作った模型に、
どんどん近づいていく。
3階の棚板は、ちょっと舞台みたいになる出っ張った部分と
下が見えやすくなるよう引っ込める部分とを作りたくて、
緩い曲線にしたかったので、
板に直接曲線を描き、
カットしてもらった。
けばけばしたバリがいっぱい。
これから地道にサンドペーパーで
滑らかにしていくか~。
ガラス制作で、濃い色の上に色を乗せる場合、
白っぽい色をいったん熔着してから
希望の色を重ねる。
一見、わかりにくいけれど、
それをしないと1トーンくすんで見える。
下地は、白のがいい場合もあるし、
ピンクや象牙色の方がいい場合もある。
動物を作る時、
全体を同じ色にしたい場合、
厚みがあると透明色は濃くなり、
薄いと、色も薄くなる。
だから、
厚みによって、
濃くなりすぎるのを避けるために、
内側をクリアにしてその透明色を重ねる。
目などは、
目にしたい色に、
同色の透明色をかぶせる。
そうすると、目がウルウルとして
生命がやどる気がする。
ほっぺなどは、
色を重ね丁度良いタイミングに熔かすことによって
ほわ~~~っとあったかなほっぺになる時と
わざとベタっと平面ぽくする場合とある。
出来上がったモノは、
一見単調なようで、
ひと手間二手間
小さなこだわりがいっぱい♪
白っぽい色をいったん熔着してから
希望の色を重ねる。
一見、わかりにくいけれど、
それをしないと1トーンくすんで見える。
下地は、白のがいい場合もあるし、
ピンクや象牙色の方がいい場合もある。
動物を作る時、
全体を同じ色にしたい場合、
厚みがあると透明色は濃くなり、
薄いと、色も薄くなる。
だから、
厚みによって、
濃くなりすぎるのを避けるために、
内側をクリアにしてその透明色を重ねる。
目などは、
目にしたい色に、
同色の透明色をかぶせる。
そうすると、目がウルウルとして
生命がやどる気がする。
ほっぺなどは、
色を重ね丁度良いタイミングに熔かすことによって
ほわ~~~っとあったかなほっぺになる時と
わざとベタっと平面ぽくする場合とある。
出来上がったモノは、
一見単調なようで、
ひと手間二手間
小さなこだわりがいっぱい♪