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弧状列島,世界化,日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評 ジャパンアズナンバーワンはほめ殺しの始まりか

2020-05-15 14:45:12 | 連絡
<ジャパンアズナンバーワン(注1)はほめ殺し=ジャパンバッシング=の始まりか>
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共同通信社        
  2020/05/15 12:47
【ニューヨーク共同】米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。
 同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端と指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評した。
さらに「結果は敬服すべきもの」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。
(注1。1)『ジャパン・アズ・ナンバーワン』米国での反応をヴォーゲル教授に聞く
2017.10.19 5:10 
(注1.2)ジャパン・アズ・ナンバーワン
現在でも、日本経済の黄金期(1980年代の安定成長期、ハイテク景気〜バブル景気)を象徴的に表す語としてしばしば用いられる。
この著作の主要なテーマは、単に日本人の特性を美化するにとどまらず、何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないかを明瞭に示唆した点である。
実際最後の章はアメリカへのレッスンと書かれている
(注1.3)弧状列島,品証,日本のコロナ死亡者が欧米より少ない理由、高齢者施設クラスターの実態 みま~も!






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