世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

13/11弧状列島,リスク, 地球温暖化の多くは自然変動 赤祖父・米アラスカ大学名誉教授

2019-08-27 20:22:46 | 連絡
2013.11.14 (木)
地球温暖化の多くは自然変動 赤祖父・米アラスカ大学名誉教授
米アラスカ大学の赤祖父俊一名誉教授は11月8日、国家基本問題研究所で地球温暖化問題について語り、同研究所の企画委員と意見交換した。この中で、赤祖父名誉教授は過去15年間、「二酸化炭素の排出は増えているのに、なぜ地球温暖化はストップしているのだろうか」との疑問を改めて強調、温暖化に対する炭酸ガスの影響を見直すべきだと述べた。11日からポーランドで始まる第19回国連気候変動枠組条約締結国会議(COP19)での日本の温暖化ガス削減目標も当然、見直すべきだと呼びかけた。
 赤祖父名誉教授は、メディア、特に日本の新聞、テレビに対し、CO2の排出と地球の温暖化を短絡的に結び付けているが、何故こうした問題を取り上げないのか、とかねてからの疑問を語った。(文責・国基研)



最新の画像もっと見る

コメントを投稿