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声帯不全麻痺の水木一郎、小林亜星さん楽曲でリハビリ「先生が背中を…」

2021-06-15 08:59:56 | 連絡
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 2021/06/15 08:26
日刊スポーツ新聞社
声帯不全麻痺(まひ)の症状が出ていることを公表した歌手の水木一郎
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水木 一郎(みずき いちろう、本名:早川 俊夫(はやかわ としお)、1948年1月7日 - )は、日本の男性歌手、作詞家、作曲家[注 1]、声優、タレント、ナレーター。身長170cm。血液型はO型。イエローバード所属。
アニメソング界の帝王と呼ばれるほか、アニキ(ANIKI)の愛称でも親しまれているが、これはNHKの『おかあさんといっしょ』において、2代目うたのおにいさんを務めたことに由来している。 自分の持ち歌を「ANIKING」ヴァージョンとして再録音することもある。また、別名義として「松本茂之」「山本一郎」「早川としお」「たつきよういちろう」「ミズキング」を使用する事もある[注 2]。
東京都世田谷区出身。世田谷学園高等学校卒業。現在は神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮の近くに在住。

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が、心不全のため亡くなった小林亜星さん(享年88)ののこした楽曲を歌唱してリハビリ(注1)に励む様子をつづった。
水木は14日、小林さんの訃報に「突然の小林亜星先生の訃報にショックを隠せません」とし、「コン・バトラーVを始めプロゴルファー猿など多くの楽曲を歌わせていただきました。歌手としてこれからも声の続く限り先生の楽曲(注2)を大切に歌って行きます。心よりご冥福をお祈りいたします」

と悼んだ。
自身は4月に公表した声帯不全麻痺のリハビリに励んでいる最中。15日には「小林亜星先生の楽曲をオリジナルカラオケで魂込めて歌ってみました。喉はまだ完治してませんが先生が背中を押してくれているような気がして高音の響きも少し戻ったかのように歌えました」と報告し、「今日も頑張るしかありません!」と意気込みをつづった。
(注1)
〇太平洋弧状列島日本人の死因 著名人 介護予防エクササイズ
(注2)



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