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公助,弧状列島19/8,【独自】8000年分の地層から発生パターン解明へ南海トラフ巨大地震

2019-08-07 14:31:29 | 連絡
政府は、この南海トラフ巨大地震が発生する確率を、今後30年以内に70%から80%と予測しているが、発生のパターンから次の地震の規模を予測しようと、さらに深い地層への掘削調査が紀伊半島の南端で始まった。
和歌山・串本町の海岸沿いで6日から始まった掘削調査は、およそ8000年前までの地層から、過去の津波の痕跡を探し出して、発生した年代を特定しようというもの。


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