〇カブス時代
2022年3月18日にシカゴ・カブスと日本人野手としては史上最高額となる5年総額8500万ドルの契約を結んだ[74]。オプションとして全球団に対するトレード拒否権が含まれる[75]。背番号は27[76]。
2022年3月18日にシカゴ・カブスと日本人野手としては史上最高額となる5年総額8500万ドルの契約を結んだ[74]。オプションとして全球団に対するトレード拒否権が含まれる[75]。背番号は27[76]。
スプリングトレーニングでは不振だったものの、開幕ロースター入りした。 開幕戦に先発出場し、メジャーデビューを果たす。
4月10日のブルワーズ戦の初回にフレディ・ペラルタからMLB初本塁打を記録[77]。
4月12日のパイレーツ戦では1試合2本塁打を記録するなど[78]、6試合で打率.412、3本塁打、5打点の成績を残し、
4月18日に自身初となるプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク(英語版)を受賞した[79]。
〇選手としての特徴
広島時代にベストナインを6年連続で受賞し、オールスターに5回連続で出場している。
WBSCプレミア12や東京オリンピックでは日本代表の4番を務め、「侍ジャパン不動の4番」「NPB現役最強打者」の呼び声も高い[80]。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます