★国家税収寄与、国家財政黒字化寄与、保健・医療・介護・福祉予算財源増加、消費税軽減、貧富格差解消、三権分立・普通選挙・議会制・自由民主主義・人権尊重・議員内閣制弧状列島日本の継続的なGDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)=増加、税収増、所得再分配、社会福祉予算増の繁栄に寄与か>
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2021/01/14 16:0 0
[東京 14日 ロイター] - キヤノンは14日、2020年12月期の連結業績予想を上方修正した。フルサイズミラーレスのカメラやインクジェットプリンターなどが利益面で計画を上回って推移したためで、純利益予想は800億円(従来予想は520億円)となる。
同社は、新型コロナウイルスの感染拡大で縮小した市場が第3四半期から想定より早く回復してきたとして、昨年10月に通期業績見通しを上方修正していた。
再度の上方修正で、売上高は3兆1600億円(従来予想3兆1400億円)、営業利益は1050億円(同640億円)を見込む。
2019年12月期は売上高3兆5932億円、営業利益1746億円、純利益1251億円だった。
再度の上方修正で、売上高は3兆1600億円(従来予想3兆1400億円)、営業利益は1050億円(同640億円)を見込む。
2019年12月期は売上高3兆5932億円、営業利益1746億円、純利益1251億円だった。
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