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【独自】大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口=ウイルスが付着した可能性が高い

2021-01-14 16:04:14 | 連絡
【12月の保健所の現地調査で、感染を広げたと推定されたのはウイルスが付着した可能性が高いの蛇口だった。手で回して水を出すタイプで、歯磨きの際に唾液が付着した手で触れるなどし、ウイルスが付着した可能性が高いと指摘された。】
★東京都医師会構成メンバーは、交通局や保健所に協力体制を有し、感染経路の特定検証し、1月末までに公表し、再発防止啓蒙普及活動能力を有するか>
★再発防止策の徹底のため、自治体首長、施設管理責任者は、駅、自治体施設、スーパー等の洗面所は使用禁止通達記者発表か>
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2021/01/14 15:47 
都交通局などによると、38人はいずれも江東区内の庁舎で始発などに備え、宿直していた。寝室は個室で、リネン類も毎日交換されていたが、洗面所や浴室、台所は共用で、同時に複数人が利用することもあった。
 12月の保健所の現地調査で、感染を広げたと推定されたのは洗面所の蛇口だった。手で回して水を出すタイプで、歯磨きの際に唾液が付着した手で触れるなどし、ウイルスが付着した可能性が高いと指摘された。
 これを受け、都交通局は都営地下鉄各線の運転士に、洗面所の蛇口は紙で覆って触れることや、使用後の手指消毒などを指示。手を近づけるだけで水の出るセンサー式蛇口への変更も今後、検討するという。


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