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極西大陸,品証,ドイツ、サッカー再開を認可 世界の主要プロリーグで初

2020-05-07 12:00:11 | 連絡
[2020/05/06 22:42]
【ベルリン共同】ドイツ・メディアは6日、新型コロナウイルスの感染拡大で中断しているサッカーの同国1、2部リーグが15日にも再開できることが決まったと報じた。
世界の主要プロスポーツリーグで初めて。
ドイツ政府と各州が、当面は無観客で試合を実施することなどを条件に認可した。
 運営団体のドイツ・リーグは4月30日から1、2部の全選手やスタッフらのウイルス検査を実施。
無観客試合の運用計画も公表し、再開へ準備を整えてきた。
 1部では大迫勇也(ブレーメン)と長谷部誠、鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)がプレーし、2部には原口元気(ハノーバー)らが在籍する。
ドイツ・サッカー、5月中旬から再開可 政府が認める 
2020年05月07日00時51分
【ケルン(ドイツ)時事】ドイツのメルケル首相は6日、新型コロナウイルスの感染拡大により中断していた同国の
サッカー1、2部リーグについて、5月中旬から無観客での再開を認めることで各州と合意したと明らかにした。再開されれば、欧州の主要リーグでは初めてとなる。
    具体的な再開時期はドイツ・リーグが決める。リーグ戦は各クラブとも9~10試合を残している。同国1部には大迫勇也(ブレーメン)や長谷部誠、鎌田大地(ともにフランクフルト)、2部には原口元気(ハノーバー)らが在籍する。
 ドイツ・リーグのザイフェルト最高経営責任者(CEO)は、「無観客試合は理想的ではないが、クラブの存続を脅かす危機の中では唯一の手段だ」と公式サイトでコメントした。
        欧州各国ではほとんどの国で3月から公式戦が中断しており、フランスやオランダは既に打ち切りを決定。イングランドやスペイン、イタリアは再開を目指している。



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