現実主義者として自民党に向かう立憲民主党・枝野氏 9月17日放送、鈴木哲夫が出演 内閣世論調査と選挙区得票率は異なるか

★世論調査：

「菅総理大臣の退陣表明を受けた共同通信社の緊急世論調査で、内閣支持率は30.1％まで下がったが、政党別の支持率は立憲民主党が12.3％、国民民主党は0.8%に留まり、自民党の46.0%に及ばない状況となっている。」

は、都議会選挙の城南地区の

と実態：得票数

「自民党総裁選は「カオス」、デジタル庁発足には太鼓判　前内閣府副大臣・平将明議員が“現状大変厳しい選挙”を語る
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/acbbdfd1bc1b5bba994c8e40cee24252

「東京都議会議員選挙(令和3年7月4日 執行)大田区投票者総数 264,957
https://www.city.ota.tokyo.jp/senkyo_kansa/senkyo/kako_kekkakiroku/s_kekka/20210704_kekka.files/k_kakutei.html
当選者7名得票数：
日本共産党ー 現34,328 、日本維新の会ー新 29,701、立憲民主党ー新27,001
都民ファーストの会 25,014」

と異なる事例か＞

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ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」（9月17日放送）にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。再編から1年が経った野党の現状と今後の展望について解説した。

〇野党再編から1年～その成果と今後の展望を考える

菅総理大臣の退陣表明を受けた共同通信社の緊急世論調査で、内閣支持率は30.1％まで下がったが、政党別の支持率は立憲民主党が12.3％、国民民主党は0.8%に留まり、自民党の46.0%に及ばない状況となっている。

 

〇2017年に立ち上げた最初の立憲民主党の際は理想を掲げて支持を得た枝野氏

〇再びリアリストに戻り、野党共闘へ

〇国民民主党～総選挙は今後の方向性を決める節目となる

https://news.1242.com/article/315438?_ga=2.237348032.1142735605.1631933513-315269226.1564971501