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弧状列島,世界化,一山好記録Vも報奨金半分永山監督「おとこ気を」

2020-03-08 16:55:51 | 連絡
<日本実業団連合は、日本陸上プロリーグに改編し、義務教育ー>プロ登録化、能力に応じて広告料収入で十分稼げて、障害保険等でリスクヘッジできる個人事業主制度とし、世界陸上でトップ10に入る選手を育成することが求められる>
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一山の記録は、日本実業団連合の褒賞金で設定A(2時間21分59秒以内)に相当する。本来は選手1000万円、チーム500万円が支給されるはずだった。しかし1日の東京マラソンで男子大迫傑の日本新1億円ボーナスなど1億7000万円をはき出して、ボーナスの残金が800万円になっていた。
規定では褒賞金が800万円を超えた場合は、早いもの勝ちで、選手に3分の2=533万円、チームに3分の1=266万円が支給される形だった。一山は褒賞金が約半分になる。
これに対して、ワコールの永山監督は「そこはおとこ気ですよね。予算がないではなくて、こっそり準備してもらって、選手の頑張りに報いるのが大人のおとこ気でしょう」ときっぱり。
その上で「褒賞金制度も、MGCも、これだけ盛り上がっているんだから、上層部でしっかり話し合ってもらいたい。MGCを終わらせると、マラソンは衰退する。報奨金制度もMGCも、両輪として継続してやってもらいたい。五輪は2020年で終わりじゃない。2024年、2028年と続くわけですから。それがおとこ気というものでしょう」と指摘していた。


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