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ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

「自粛、ステイホーム、引きこもり」のテレワーカーにお勧めエクササイズ PC居室でロングブレス

2022-01-02 12:20:57 | 連絡
「自粛、ステイホーム、引きこもりのテレワーカー(注あ)にオススメエクササイズ」
(注あ)
3.1ステイホーム・自粛による引きこもり(注3.1.1)
予防に必須の新型コロナウイルス感染症COVID19拡大密閉密着密接の人流集中環境回避・人流分散環境推奨散歩(注3.1.2)コース例:養源寺 柔心地蔵尊 六地蔵尊巡り 大田区池上1丁目のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/fb8fb719077018239fe123444be15657

(注3.1.1)2021/10/27 21:13小池都知事、過度の疲労で入院…1週間程度の静養が必要と診断
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211027-OYT1T50267/
(注3.1.2)健康な体づくりで明るい生活をサポート!「はねぴょん」(大田区公式PRキャラクター)健康ポイントをためて抽選で景品が当たる!
https://www.kirari-kenko-ota.hanepyon-point.jp/

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テレワーカーにオススメの最新エクササイズを紹介
木さんのロングブレスは、時代のニーズに合わせて日々進化しています。在宅勤務や外出自粛などの影響で運動不足になりがちな今こそ実践したい、呼吸とストレッチを組み合わせた最新のエクササイズも紹介しましょう。
まずは左写真

参照)

のように、
①両足のつま先をやや外側に向け、かかと同士をくっつけてお尻を締めます
そして、
➁手の平を下にして両腕を重ねます。
続いて右写真
参照)

のように、
➂つま先立ちをしながら胸を開き、息を吐きます
その後、
④かかとを着地させながら両腕を戻し、息を吸います。
これを30セット。速度にはこだわりません。
注意点は、つま先立ちをした瞬間も、かかと同士を離さないこと!
 
「これを行うと、普段なかなか鍛えることができない身体の背面にある筋肉を鍛えられるほか、“第二の心臓”と言われるふくらはぎが活発に動くことで、全身の血流がよくなります。また、肩甲骨を使うので、肩こりの解消にも最適なんです」
テレワークで座っている時間が長い人に、特にオススメのエクササイズだとか。
最後に座禅をプラスすると、一気にストレスが軽減され、心が前向きになるそう。
「通常の座禅では鼻から吸った息を鼻から吐きますが、
『鼻から5秒吸って、5秒息を止めてから、口から10秒吐く』を推奨します。そのほうが丹田を意識しやすいからです。
丹田を意識すると、“癒やしのホルモン”と言われるセロトニンの分泌が促されます」。目を閉じ、お腹をひっこめたまま、余計なことは何も考えずに3分間続けましょう。
「ロングブレスは身体にいいので、毎日続けるべきだし、1日に何度やってもいい」と美木さんは言いますが、目的に応じたベストタイミングはあるようです。
「まず、睡眠が浅くて困っている方は、就寝前に行うのがベスト。就寝中に何度も目が覚めてしまう方は、寝ている間に体温が下がっていることが多いです。寝る前にロングブレスを実践して体温を上げておけば、深く眠れると思います。
また、痩せたい方は、朝食前がゴールデンタイム。朝は血糖値が一番低く、脂肪をエネルギー源とするため、その時間にロングブレスをすると脂肪が燃焼されやすいからです」
唯一、ロングブレスに適さない時間帯も。「それは食事の直後です。お腹いっぱいだと丹田に力が入りづらいですし、消化に使われるべき血液が、筋肉を動かすために使われてしまい、結果として消化不良を招くこともあるからです。少なくとも、食後1時間は空けるようにしてください」
〇毎日の習慣にすれば心身共にいいことづくし
ロングブレスを習慣化するコツはあるのでしょうか?
「成功体験を持つことが一番。人間の身体はほぼ脳に支配されていますから、脳が達成感を覚えないと、なかなか習慣化できません
痩せたい』でも『美しくなりたい』でも『若返りたい』でもいいので、まずは自分の“なりたい像”を本気で思い描きながら取り組んでみる。
結果、少しでも成果が見られれば、その成功体験を脳に印象づけられるので、自ずと習慣化できるはずです」
ングブレスを習慣化すると、血流がよくなり、免疫力が向上し、病気になりづらい引き締まった身体になるばかりか、メンタルも前向きに。「中でも、免疫力を高めることは、最大のコロナ対策になりうる」
美木さん
美木良介
1957年、兵庫県生まれ。高校時代は野球部に所属し、甲子園に2度出場。大学卒業後に歌手デビュー。84年にNHK連続テレビ小説「心はいつもラムネ色」で俳優業をスタート。30歳の頃に140kgのベンチプレスに失敗し、腰痛持ちに。52歳のとき、腰痛治療の過程で「ロングブレス」を独自開発。以来、ロングブレスダイエットの指導者としてメディアに引っ張りだこに。
URL/http://www.longbreath.jp/

は力を込めます。
コロナ禍により心身に不安を抱える人が増えていますが、ため息をつくのではなく、今こそロングブレスで力強い息を吐き、ダメージを吹き飛ばしましょう!




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