２０２５年第４週：１月２４日（金）＃新型コロナ医療機関１定点当たりの報告数３．８＃東京都・大田区＃第２週１２波感染者数は45週１１波ボトムの１１．７倍か

[1]感染症発生動向調査（大田区内流行情報）＃定点報告疾患定点当たり報告数の週別推移グラフ２０２５年第４週
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kansen_taisaku/syuuhou.html

[2]新型コロナ「5類」へ移行後も「第9波・・・」がくる懸念は「十分ある」「飯田浩司のOK! Cozy up!」2023-04-29青山繁晴
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/26432b8b63df7befbde609ae70dd2811

■2025年1月15日新型コロナの感染者、国内初確認から5年　今なお夏冬の警戒続く
新型コロナウイルス感染者が国内で初確認されてから15日で5年となった。感染者数は抗体保有率の調査から昨年3月時点で7000万人以上と推計され、

人口動態統計による死者数の累計は同8月時点で13万人に上る。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2025/01/15/kiji/20250115s00042000044000c.html

■２０２５年1月１９日中国で「第2のコロナ」が大流行…日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ！
5年前の悪夢が再びよみがえるのか――。

中国でヒトメタニューモウイルス(HMPV)感染症が大流行している。

中国政府は感染者数を公表していないものの、

現地のSNS上では患者であふれかえった病院の動画が公開され、中には処置室に入りきらず待合室で点滴を受けている患者もいるという。

・・・小さな子どもや免疫力が低下している高齢者が感染すると、深刻な症状を招くこともある。過去には肺炎を起こしたりほかの感染症を併発したりして、死亡した事例もありました。「週刊現代」2025年1月25日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/558abffaa5ad90efd2a67660fcf3f6ad7efac155

■2025/1/29(水) 1月28日から春節で感染拡大は必至か…

中国発″第二のコロナ″ヒトメタニューモウイルスが日本を襲う中国医療を逼迫(ひっぱく)させるウイルスが、日本でも流行するのは時間の問題のようだ。

１月28日から始まる春節の連休で、過去最多の延(の)べ90億人が移動。

日本にも72万人以上の中国人観光客が訪れると見込まれる。

米国の大手総合病院メイヨークリニックの医師だった木原幹洋氏が語る。

「当然、潜伏期間（３〜６日）にある感染者が中国から入国するでしょう。

感染者が増えてもヒトメタニューモウイルスには治療薬やワクチンはなく、対症療法や自然治癒に頼るしかありません」

『FRIDAY』2025年2月7日号より

https://friday.kodansha.co.jp/article/409939?page=2

[3]大田区週報引用サイト

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kansen_taisaku/syuuhou.html

■都内のインフルエンザ定点医療機関からの患者報告数は4 , 2 9 7人、定点当たり1 0 . 2 8人（前週：2 1 . 9 3人/定点)と、警報レベルが継続しています

■感染性胃腸炎は、第43週（10月21日～10月27日）から増加傾向であり、東京都と比較して感染者が多い状況です。

■伝染性紅斑は37週（9月9日から9月15日）から高いレベルで推移し、第51週（12月16日～12月22日）には3.15となりました。