世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

月の「裏側」に着陸 中国の宇宙進出・・・宇宙インフラの軍事利用だ#2019/01/18#鈴木 一人

2024-06-28 15:26:48 | 連絡
月の「裏側」に着陸 中国の宇宙進出は日本にとって脅威となるか
むしろ注視すべきなのは宇宙インフラの軍事利用だ

2019/01/18
鈴木 一人
すずき かずと
北海道大学公共政策大学院 教授
来歴[編集]
生誕
1970年10月13日(53歳)
長野県上田市出身。
1987年9月、千葉県立東葛飾高等学校を休学し、同年10月、父の仕事に伴い渡米してカリフォルニア州サンマリノ市立サンマリノ高等学校へ留学し、1989年6月、同高校卒業[2]。 
1990年4月、立命館大学国際関係学部に入学。飛び級で同大学院に進学するため、1993年3月に中退。
1995年3月、同大学院国際関係研究科修士修了、同年4月、研究科博士後期課程入学。
英国留学のため、翌年3月退学[2]。 
1996年9月、サセックス大学ヨーロッパ研究所に入学し、2000年9月、博士号取得。
 
:::::
 正月気分のまっただ中の1月3日、中国の嫦娥4号が人類初の月の「裏側(月の自転により常に地球に向いている面は同じであるため地球から見えない側)」への探査機の着陸に成功した。 
■習近平が目指す「宇宙強国」

地球-月 ラグランジュ点 鵲橋 - 世界初の地球-月ラグランジュ点L2を周回する通信衛星
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/70ba0657ad30fef60c28aa1f56d92b08

嫦娥4号の快挙は極めてオープンになっている

中国の「宇宙強国」化は、どのような影響を与えるか

注意しなければならない、宇宙の軍事的活用

市場を拡大する中国の商業的宇宙開発

■日本はどのように対抗するのか

■中国が史上初の「月の裏側」サンプル採取に成功、米国では危機感#2024.06.27#Robert Hart
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/6254bb1e8c836d60f14ab0a901ba228b







最新の画像もっと見る

コメントを投稿