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野口健氏 中国製メガソーラー建設計画に「やめにしませんか」「自然環境を大規模に破壊」#2024年6月14日#東スポWEB

2024-06-15 16:56:43 | 連絡
登山家の野口健氏(50)が13日、X(旧ツイッター)を更新し、メガソーラーについて自身の考えを語った。
 産経新聞は12日、長崎県の五島列島・宇久島と寺島

にて、国内最大の太陽光発電所(メガソーラー)の建設が開始されることを報じた。
メガソーラーは2025年末に運転開始予定で、約2000億円が投じられる。
完成すれば両島の面積の1割が中国製の太陽光パネルで覆われるという。
 野口氏は「もう、そろそろ巨大なメガソーラーをこの国に設置をするのはやめにしませんか」と提言。
「日本中から悲鳴が上がっている」と続けると「砂漠がある国ならまだしも、日本では無理がある。
自然環境を大規模に破壊してまでメガソーラーはいらない」と強く訴えた。
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