▼1月の街角景気、3ヶ月連続で悪化
▼ミャンマーの最大都市ヤンゴンで3日連続のデモ
▼中国武漢の医師、李文亮氏
▼バイデン大統領、習近平氏について「民主主義的な考えはない」
中川コージ
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1980年2月29日生まれ(戸籍上は3月1日)41歳。 埼玉県行田市出身 B型 魚座
本名:中川幸司(なかがわこうじ) 家族構成:妻、長男
戦略科学者、経営学博士。
コミュニケーション言語:日本語・中国語・英語
本名:中川幸司(なかがわこうじ) 家族構成:妻、長男
戦略科学者、経営学博士。
コミュニケーション言語:日本語・中国語・英語
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1998.4~2002.3 | 慶応義塾大学商学部 卒業 (商学学士号取得) | ||||
2002.8~2003 | (英国)Harrogate語学単科学校留学 (英語学習+『Alice's Adventures in Wonderland:不思議の国のアリス』の文学研究など) | ||||
2004.9~2006.3 | (中国)北京外国語大学漢語進修班 卒業 | ||||
2006.9~2008.7 | (中国)北京大学大学院 光華管理学院 企業管理学経営戦略学科専攻 修了 (経営学修士号取得) | ||||
2008.9~2012.7 | (中国)北京大学大学院 光華管理学院 後期博士課程(関連リンク) 企業管理学国際経営及び戦略管理学科(Strategic Management)専攻 修了 (経営学博士号取得) | ||||
2015.4~2017 | デジタルハリウッド大学大学院 特任教授 | ||||
2014.10~現在 | (中国)中国人民大学 国際事務研究所(Institute of International Affairs) 客員研究員 |
職歴(ビジネスキャリア) | |||||
1999~2001 | (慶應義塾大学生時代)ICT関連ベンチャー設立に参画。プログラミング、企業ICTコンサルティング業務等 | ||||
2001.9~現在 | 国内事業会社(コンサルティング)設立メンバー・役員 | ||||
2004~2007.7 | 中国内において市民活動組織・中国日本人学生会ネットワーク(略称RX1) 任意団体として発起人・役員 2007年7月にNPO化を達成。 | ||||
2010.3~2011.11 | 国内事業会社(広告エージェンシー)にて 海外事業担当役員等歴任 | ||||
2011.11~2014.12 | 香港事業会社(コンテンツ開発・ライツ事業)にて CEO | ||||
2014~現在 | 実父の病に伴う引退により家業の自動車関連零細工場管理を事業承継(第5代目主)。同時にコンサルタント業務は継続。複数のエンターテイメント・ライツ・コンテンツ事業会社の顧問等として参画。 | ||||
2019~現在 | 『月刊中国ニュース』編集長~チャイナ政府広報記事を翻訳し「日本人的見方」としてツッコミをいれるスタイルを確立。 | ||||
http://kozi.jp/polact.html |
※ひとことまとめ。避けられない新自由主義には、抵抗するのではなく対応すべし。波をのりこなすしかない。日本はサイバー立国。サイバー最高国家を目指す。
※経済産業については、文化・知性イノベーティブネスを主要国家固着資産と定義付け、プラットフォームたるグローバル資本主義を攻勢利用する。国家は、私的企業が行動主体としてイニシアチブを有することを積極的に認め、また、国家国民益は国土固着企業及びMNEからの納税地選択肢としての持続的競争優位の度合いに依拠したものとみなし、当該競争優位のための国家政策を推進する。
※政治体制については、地域と中央の分業明確化を経て、より強固な地域資本発掘と、より強力な保守的中央政府機能を推進する。また、政党体制はこの構造に最適なフォーマットへと変化させる。国家のサイバーインテリジェンスを強化し、行政サービス、外交・防衛・軍事、各種産業へのICT積極的利用のみならず、超長期的にはAI・人工的知性・社会集合知性の部分的、限定的民主主義意思決定者としての社会参画を将来に渡り求めていく。)
※経済産業については、文化・知性イノベーティブネスを主要国家固着資産と定義付け、プラットフォームたるグローバル資本主義を攻勢利用する。国家は、私的企業が行動主体としてイニシアチブを有することを積極的に認め、また、国家国民益は国土固着企業及びMNEからの納税地選択肢としての持続的競争優位の度合いに依拠したものとみなし、当該競争優位のための国家政策を推進する。
※政治体制については、地域と中央の分業明確化を経て、より強固な地域資本発掘と、より強力な保守的中央政府機能を推進する。また、政党体制はこの構造に最適なフォーマットへと変化させる。国家のサイバーインテリジェンスを強化し、行政サービス、外交・防衛・軍事、各種産業へのICT積極的利用のみならず、超長期的にはAI・人工的知性・社会集合知性の部分的、限定的民主主義意思決定者としての社会参画を将来に渡り求めていく。)
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