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ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,ポスト安倍レース、菅義偉新政権で早期解散か 妬みヤッカミヒガミ他人事報道か

2020-09-01 14:59:13 | 連絡
<妬みヤッカミヒガミ他人事報道か>
<中央行政府幹部と取材記者との金銭環境「密閉・密集・密接」(注1)に基づく読者誘導工作報道か>
(注1)弧状列島,品証,黒川検事長「記者らと賭け麻雀」疑惑で辞意報道。朝日は謝罪、産経は……。https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/5d97964bfbd317ea60e86e9c7daf24ef
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ハーバー・ビジネス・オンライン
<2014年9月にサイトオープン。現役のビジネスマンを主な読者として想定した記事を、インターネット上に無料で配信している。
個人寄稿の記事、HARBOR BUSINESS Online編集部が取材執筆した記事、運営会社である扶桑社から不定期刊行されているマネー情報誌「¥enSPA!」の記事、「月刊日本」の記事、などが掲載されている。 サイト全体で見ると、個人寄稿の記事の割合が高い。
2019年1月時点で、月間閲覧数約840万、ユニークユーザーは、250万人(公称)[2]。https://ja.wikipedia.org/wiki/HARBOR_BUSINESS_Online 
 2020/09/01 08:31
安倍に嫌われる石破、統率力に欠ける岸田。残るは…… 
実は、安倍首相の辞任会見でも「菅推し」であることを匂わせるやり取りがあった。
「フリージャーナリストの江川紹子さんが『コロナ禍で日本がIT後進国であることが露呈した』『安倍政権では’20年までに世界最高水準のIT活用社会を実現することを目標にしてきた』のに、実現できていないと突っ込んだ場面がありました。これに対して安倍首相は自治体ごとに異なるシステムの改善は『高市(早苗)総務大臣を中心に一気に進めていく」と話しながら、一方で『個人情報に対する保護という課題がある』という具体的な説明をしていました。そのうえで、この課題解決に向けて『次のリーダーも当然取り組んでいかれると思います』と強調したのです。政府のデジタル市場競争会議では、巨大IT企業による市場独占を防ぐ規制案を求め、不当に個人情報を収集・利用する行為に対して独占禁止法違反を適用する方向。そして、この会議の議長を務めるのが総務大臣経験者で情報通信分野に強い菅氏なのです。『当然取り組んでいかれる』次のリーダーの最有力候補は菅氏なのだと感じました」(全国紙政治部記者)
「河野官房長官」で早期解散に打って出る!? 
仮に早期解散で菅政権が大勝するようなら、来年9月の自民党総裁選までのワンポイントリリーフでなく、本格政権となることは間違いない。首相の電撃辞任は、ポスト安倍レースの先にある総選挙という熱すぎるバトルの狼煙ともなりそうだ。
「ポスト安倍」有力候補の面々
▼石破茂元幹事長(63歳) 石破派 鳥取1区 当選回数11
これまで3度の総裁選に出馬。安全保障、地方創生が長年のライフワークで、安倍首相と一騎打ちとなった’18年総裁選でも地方創生を政策の中心に掲げて戦った。議員の人気は低いが、党員からは総裁にと期待する声が高い。
▼岸田文雄政調会長(63歳) 岸田派 広島1区 当選回数9
中間層への分配が不十分とアベノミクス修正に言及。安倍政権で4年8か月外相を務め、安倍首相からの信頼は厚く、意中の後継者とされていきた。しかし、指導力や情報発信力が課題で「選挙の顔にはならない」との声も。
▼菅義偉官房長官(71歳) 無派閥 神奈川2区 当選回数8
新元号「令和」を発表し、一躍知名度がアップ。元総務大臣として、現在も携帯料金の値下げを積極的に主導する。また「Go To キャンペーン」を実行するなど、経済政策に強い。緊急事態を乗り切る大本命か。
▼河野太郎防衛相(57歳) 麻生派 神奈川15区 当選回数8
祖父は日ソ共同宣言に尽力し、父は「河野談話」を発表。自身も外相・防衛相として力を発揮してきた「保守のプリンス」。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」計画停止以降、評価・人気ともに急上昇。
▼稲田朋美幹事長代行(61歳) 細田派 福井1区 当選回数5
女性初の防衛相。安倍首相の「秘蔵っ子」と呼ばれていたが、最近は、選択的夫婦別姓や寡婦(夫)控除に理解を示すなど、「タカ派」のイメージを抑制。一方で従来の保守層からは批判もあり、女性初の総理への道は険しい。
▼下村博文選対委員長(66歳) 細田派 東京11区 当選回数8
元文科相。9歳で父を交通事故で亡くし、奨学金を得て大学を卒業。政治家となってからは一貫して教育問題に取り組んできた文教族。文科省が主導した民間の英語試験導入を巡っては、ベネッセとの癒着疑惑が報じられた。
▼茂木敏充外相(64歳) 竹下派 栃木5区 当選回数9
経産相、経済再生相などを歴任。丸紅、読売新聞、マッキンゼーを経て、ハーバード大学へ留学。アベノミクスを支えてきた経済通。人気の高い河野太郎氏の後を継いだ外相もそつなくこなすが、人気はいまひとつ。
「安倍辞任」を抜いた記者の“後継”にも注目集まる!?
 電撃辞任情報を最も早く入手したとされているのは、「母・洋子さんにも気に入られ、『最も安倍首相に近い』と言われるNHKの岩田明子解説委員」(全国紙政治部記者)。そのため“ポスト岩田明子”も話題に。最有力候補は週刊SPA!でもお馴染みの柿崎明二・共同通信論説委員。「横浜市議時代から取材し続けてきた、最も菅氏をよく知る記者」だ。
<取材・文/週刊SPA!編集部 写真/産経新聞社 時事通信社>
※週刊SPA!9月1日発売号より

 



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