< 桜の里 お天気は良かったのに 風の冷たいこと、つめたいこと |
早朝3時頃ポツン、ポツンと音がし ていたみたいなのに4時半に起きてみるととても静か、でも激しいボタン雪。綺麗に見とれていて、フッと、この雪撮れないかなァ（私のカメラと腕では駄目）と、それでもカメラを持ち出しました。土筆は昨日の午前中のものを、先ほどお菓子にしました。グラニュー糖を切らしていたので、適当に・・不出来で残念 冬に逆戻りの寒さ、皆様お体大切になさって下さいね
やはり雪は写りませんねぇ ゴミみたい
勉強しないと・・
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画像にポインターを
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18日多治見に向かうと空の色、イエ何とも言いようのないような雲、雲くも。走行中の車の中からで、本当に欲しい景色ではありませんでしたが・・ 
野バラさん見る元気出たかしら ちょっと、ほんのちょっとだけにしといてネ
画像にポインターをどうぞ
ホテル横には「心林公園」があります フキノトウも少々あり楽しめました。宿の天ぷらの香りが思い出されます。次の日夕方帰宅、庭の春欄、二輪草の蕾が顔をのぞかせて待っていてくれました。
写真が悪くていけませんねぇ お恥ずかしいばかり
皆様良くご存知の美輝の里へ、笑扇クラブ１０名で行って来ました。
何とも賑々しい仲間で、名前のごとく笑らいっぱなしの２日間、皺の増えた事ふえたこと、何を言っても許される気を使わずに済む何とも頼もしい、大事な仲間です。
歌って、踊って、漫談して、食べて、飲んで・・・少々お恥ずかしいのも載せましたが
ご本人が撮ってだって・・酔ってたのかな？ でも大丈夫ですよね。
お食事は、飛騨牛他は、撮るよりお口に入れる方に夢中で後の祭りでした。
続きは又明日で～す。皆様お疲れが残りませんようにネ
こんにちわ
さとると言います よろしく
９２歳ですよ でも自慢じゃないけど（実は自慢なんだ）若く見えるでしょう、
「エッ 若さの秘訣
そうだねぇ相思相愛ってとこかねぇ
家の者は私にメロメロなのよ 可哀想なくらいにネ」「大丈夫かしらって心配になるくらい ほんとよ」 「ほんとはこの写真スライドになっているらしいのに、この家の婆さん又失敗したみたいだねぇ
可哀想に、私よりは若いのにねぇ
さっきまで私を膝の上に乗せてうつらうつらしてたんですよ。だからかなァ
私の台詞じゃないけど歳は取りたくないねぇ
