自我の安全が取り去られていく

また、自我からすると生きていく安全が保証されていると思っていた仕事が終わった。

昨年半ばくらいから、もうそれは必要ないという聖霊からのガイダンスは来ていたので、降参して受け入れているが、

自我は文句ばかりを言っている。

そして、それを見つめて光に捧げる。

そして、自我は不安材料をどんどん囁いてくるが、私は聖霊に

「私１人では間違います」

「私は何も分かりません」

「真実のみを見れる様に助けて下さい」

と、ただただ祈る。

そして、あとは聖霊を信頼して、聖霊がさせたいことのみを聴き従っていく。

あなたの声のみに従っていけるよう意志します。

いつも、有難うございます。

絶望感と深い悲しみと惨めさ～自我を見つめる～

昨日、兄弟とのやり取りで、以前、話し合ったと思った内容を、相手が理解していなかったことに気付いた。

それをきっかけに、深い悲しみ、惨めさ、絶望感が強烈に起こってきていて、時々止めどなく涙が溢れる。

これも、兄弟ということにしている神とのコミュニケーション障害であり、私が神を除外して、

やっぱり、

神は私の幸せを望んでない

神は罪を犯した私の不幸を望んでいる

そう信じている…

１人で何かをやる時は、その様な自我は起こりにくいが…

兄弟とガイダンスを共に受け取りそれに従っていこうとすると、こんなにも私自身が誤った信念を掴んでいるのだと気付かされる。

そして、その誤った信念を光に捧げ、「私は何も分かりません」と完全降参をしていく。

昨日も、「イエスに私のやっていることは間違いですか？何をやったらいいのですか？」と聞くと、

「そこではない、真実のみを見れる様に引き下がってください」

とのインスピレーションを受け取った。

やっぱり、私は自我と同一化して自分でやろうとする…

しっかりと見つめます。

有難うございます。

仕事での赦しのレッスン

先日は、介護の仕事で厳しい上司の方が来られた。

前々回の仕事の時にその上司から、ダメ出しをされ、最後に時給が皆と同じだけれども、あなたはそれと同じ様に仕事が出来ていないと言われ、

感情、思考、信念を見つめて光に捧げた。

すると、上司という兄弟を分離維持のために利用していることに気付きそれを辞めて、その兄弟を真に見たいと祈り続けていた。

そして、今回も沢山注意されたが、前回の様な激しい投影は起こらなかった。

それでも、投影0％ではないので、その兄弟を通して起こってくる感情や思考を見つめて光に捧げる。

それと共に、施設に入られている方をベットから車椅子に移動させたり、私より背が高くて私より体重が20キロくらい重いであろう男性の方を立たせたりするときに、腰や足に痛みが来る…

でも、それも先輩方が教えて下さることをやってみたり、聖霊にどうしたら良いのか教えて下さい…と祈るしかない。

ただ、施設に入られている方々から、神の愛の延長を感じて、何度も感謝の気持ちが込み上げてくる時もある。

この仕事を長くやる…というガイダンスは感じないのでいつか辞める時が来るのだろうけど、

今はとても有難いことです。

聖霊のガイダンスを受け取る

最近、「終わり」「卒業」というインスピレーションが来た。

それを受け取ったとき、「えっ！これも！？大丈夫なのだろうか…」と恐れや不安の感情を感じた。

そして、それがないと私は目覚められないという執着、兄弟に避難されるという恐れも出てきたので、光に捧げた。

でも、全てが繋がった。

そういう事なのですね…とやっと受け取ることが出来た。

本当に私は何も分からないのだと改めて実感した。

ありがとうございますm(__)m

私は引き下がり、聖霊に真に見せていただきたいと意志しているのか？

最近、結局、夫もネパールの彼も同じだと感じる。

私は身体と掴むと、相手がそれぞれに違う個性を持っている様に受け取るが、それは私の真の幸せと関係ないのだ。

真実を忘れた私は完全に引き下がり、聖霊に真に見せていただきたいと…本当に祈り、本当に意志しているのか……

それは、夫やネパールの彼だけではなく、仲の良い友達、介護職での厳しく見える兄弟など。

本当にそれだけだ…。

心の私が、自我の恐れを通して見たいと望めば、天使を悪魔に見続けることも出来るのだ。

イエスは、真に見ることが出来る様に「私に任せない」と仰る。

そして、真実の自覚を取り戻すために、常に教えてくださっている。

誤った信念を掴み、「これが私だ！！」と言い張り、イエスのガイダンスを邪魔することを辞めたい。

イエス

あなたの声のみを聴いて、それのみに従いたいです。

いつも、ありがとうございますm(_ _)m