私という個のアイデンティティーを掴んでおきたい
私という身体がある
常に変化する世界がある
世界があってその中にいろんな個性の人間が居る
物凄く、リアルにしておきたいという自我の力動が見える
パパジの覚醒の炎を読んでいるが、
自我は、
退屈だ~
神から離れられたというワクワク感を感じられなくなるじゃないか~
と、出来ていると思っていたものが、全て無であり、「それ」のみだったという種明かしをされることに抵抗している
だから、少しずつしか読めない
読み進めようと思っても、眠たくなり数十分眠りに落ちる……
この抵抗、神からの分離したと信じたい願望を見つめ、
光に捧げ続けます。
そして、手放しますと何度も何度も意志します。
イエス、どうぞ手放せる様に助けて下さいm(__)m
もう、自分自身を地獄に幽閉することを辞めたいです。
イエス、聖霊、神さま
いつも、有難うございますm(__)m