昨日は、福岡の奇跡のコース実践仲間達とのズームシェア会を開催しました。
私がカースティン日本リトリートに参加して、闇がゴォーゴォーと噴出していた時期に、
福岡の兄弟達も、心のレベルの闇が同じ様に出ていて、絶望感・惨めさ・悲しみなどを見つめて光に捧げていたと教えて下さいました。
そして、見つめて消えていくものが消えていった後に、あなたは神に愛されていますというメッセージをいただいたなど…
本当に一者でしかないのだなと実感することとなった。
一人の兄弟は、最近は中々シェア会にも出れない状況が続き、自我と同一化しすぎて、個人セッションで表現した後に、
お気に入りの腕時計が、突然、ガラスの部分が粉々に壊れて時計自体が完全に壊れてしまった
私の打ち砕きが、時計を通してなされたと感じたともシェアして下さいました。
私自身も、真我なるハートの献身チームを通して、
献身チームを降りて、普通の実践コースに戻りたいという思考が何度も何度も起こってきては見つめているが、
それは、私が消えることから逃げたいという恐れでしかないのだなという事を見つめている。
そして、本気で、分離した私は居ないのだという事に気付いていくために、
真我なるハートの献身チームの仲間達と正直に真剣に向き合い、
聖霊の目的として表現していくことが必須なのだとも感じている。
でも、自我は嫌だとずっと泣き叫んでいる……
書きながら、ゾワゾワした恐れが何度も起こってくる。
イエス、聖霊、神さま
本気で意志出来る様に祈り続けます。
いつも、導いて下さり有難うございますm(_ _)m
有難うございますm(_ _)m