昨日は、以前、一緒に仕事をしていた仲間とあるツールをきっかけに、どろどろとした関係になって離れた仲間の夢を見た。
その中の1人の兄弟とは、気まずい状態で離れることになり、それから会っていない。
そして、その他の人とも会わなくなった。
でも、その夢では、私から離れていった兄弟から食事に誘われ、その場所に行ったら偶然その他の会っていなかった兄弟とも会う。
その時に、まだ、気まずいと思う私がいて、私の中に、まだ罪悪感や攻撃したいという思い、攻撃されるかもしれないから防衛しなければいけないという思いが残っているのに気付いて、夢の中で赦している。
そして、この偶然は赦すために聖霊が采配なさって下さったのだと気付いて、感謝の思いが起こってきて泣いている。
それは、その兄弟が本当にしたと思っていることを許すのではなく、それは既に終わった自我の妄想であり、それは起こってはいなかった。
神の創造した神の子のみが居るだけだった。
そして、神が愛のみを放射している様に、神の子も神の愛のみを延長している。
その創造・延長は、形ではない。
心眼で実感するものだ…
最近は、眠っている夢も、起きて体験している様な現象も全く同じだと聖霊が教えて下さる。
その様な実感も増えてきている。
その夢・幻想を、自我の恐れの目的で使うのか、聖霊の神の愛を思い出すための目的でなさっていただくのか…
私が出来ることは、それだけなのだ。
イエス、聖霊、神さま
今日も、真実を教えて下さり有難うございますm(__)m
あなたの目的のみに使っていただけるように、祈ります。
いつも、有難うございますm(__)m