今日は友達に誘われて、お食事に行った
食事の後半になった時に、友達が信仰している仏教の話になり
あなたもやった方がいいよ~
ご先祖様も救いを求めてらっしゃるのがわかるよ~
救われるよ~
と熱心に私に伝えるという事が起こってきた
私は奇跡のコースの実践をしてるからいいかな
と言った
奇跡のコースってどんな感じ??
と聞かれたから、
真実は神在りだけで、それ以外は幻想である
幻想をリアルにしている自我を手放していく
そして、私は完全に消滅して全体に目覚める
そして、その神というのは不可知な神であり
言葉では言えない、伝えることができない
体験するしかないというニュアンスの言葉が起こってきた
すると、友達は、神の上にまだあるんだよ
それは、仏様だよ
物質的に無いものを信じるのは可笑しいと言っていた
その様な事をお互いに30分くらい話したが
平行線だった
でも私は、あなたが言ってることはそれでいいし、私はあなたに奇跡のコースをした方がいいと強制しない
だから、あなたも私にその信仰している仏教を勧めないでいいよ~と伝えました
お互いに救われているのだから、自分が通る道を通って思い出せばいいね~と伝えました
でも、最後まで友達は物質的に無いものを信じるのはわからない
あなたは分からないかもしれないけど、あなたは私の信仰している仏様に守られてるのよ~
と熱心に伝えてくれました
話している途中に、憎悪が吹き出してきましたが
それは友達ではなく、神からの分離を信じてるがゆえに私は罪人だと思っている自己憎悪だ
でも、自我のわたしは目の前の兄弟を罪人にして私は犠牲者と信じたいと思っている
でも
私がすることは退いて
イエスに真実を見させていただくだけだ
そして
目の前の兄弟は聖霊であり
自我の私は完全覚醒ではなく
自我の偽の目覚めの様な所でいいんじゃない~??
と自分が仕掛けた罠で誘惑してくる
それを、兄弟聖霊がわざわざ演技をして教えて下さっているのだ
今日も、兄弟聖霊が、私の消えるべきための闇を見つめて下さいました
そして
「私は誰か?」を自分に問う機会を与えて下さいました
イエス、聖霊、神さま
今日も完璧に導いて下さり有難うございますm(__)m