昨日、兄弟が沢山居る中で、
自我の私の傲慢さが打ち砕かれた
自我の私は、
「公開処刑だー」
と涙と鼻水を垂らしながら泣き叫んでいた
その傲慢さとは
神の愛よりも私はいいもん作ったんだよ
邪魔するんじゃないよ
どの兄弟も聖霊として見ないし
俺が1番に君臨してればいいんだよー!!
と胡座をかいて
私は居るんだと居座ろうとする自我の私
でも
そんな私は居ない
在るのは神と神の愛が延長された神の愛し子だけなのだ
全ての兄弟が人間という形をした聖霊なのだ
自我の私はそれを受け入れてしまったら
終わってしまう
と強烈に否定したがっている
でも
受け入れる必要もなく
ただ、そうであったことを思い出すだけなんだ
勝とうすることを辞めるだけ
惨敗宣言を何度も何度も何度もしていく
兄弟という形をした聖霊が、常にあなたは神の愛し子ですと連呼してくれている
あなたなしでは、幸せで在ることを思い出せないのです
愛してます
有難うございますm(__)m
これからも、神の愛し子で在ることを教えて下さいm(__)m