もう、神を思い出すための障壁になっているものを洗いざらい出しきりたい
夫に対する闇を出してみた
言い方がきつい
もっと優しい言い方で話して欲しい
自分がしたくないことは絶対しない
だから、自分が嫌だと思ったら仕事以外の事は人に合わせることをしない
私が言ってる様に大好きだよと言って欲しい
性交渉をしなくても手だけ繋ぎたい、ただ抱き締めて欲しい
軽い運動でもいいのでして欲しい
綺麗好き過ぎるのはいいけど、食べた後のゴミを今すぐ捨ててと急かさないで欲しい
昔の格好いいあなたに戻って欲しい
私のお腹の事を指摘しないで欲しい
私のどうでもいい話に笑顔で乗ってきて欲しい
私が嫌がること、気分が悪くなる事をしないで欲しい
私が心地好くなることだけをして欲しい
どんどん、深く見ていくと、結局は自分の求める通りの夫になって欲しいと思っている
そして、その様にならないと愛さないと言っている
私が、お前を愛するものか!!!!と叫び続けている
そして、
それは、私が心の中で一人で思考していることであり
本当は分離した他者という相手は居ない
神の愛が延長された人間の形をした聖霊しか居ないのだ
でも、その神の愛の延長を、自我の私が受け取りたくないと否定し、
歪めて知覚している
毎瞬の様に、神の愛の延長を歪め、神に勝つ宣言をしている
全くもって、彼を聖霊として迎い入れたくないことを認識する
あ~
何て愚かなんだろう
と自分の情けなさに涙が出てくる
私がこれを、本気で辞めるしか救いはない
そして、兄弟という聖霊が、あなたは神の愛し子だと教えて下さっていることを歪めずに、心を開き受け入れていくだけなのだ
更に
更に
深い覚悟が必要だ