●奇跡のコースin Japan ドキュメンタリー映画の寄付について
10月19日からと10月26日から7日間、真我なるハート主催のカースティン日本リトリートが開催されました。
イエスのメッセージを受け取り日本にドキュメンタリー映画を撮影しに来られたポルトガルの奇跡のコース実践者ラファエルと、
聖霊から「手伝いなさい」とメッセージが降りてきた日本のカメラマンの方がリトリート中にカメラを回し続けていらっしゃいました。
リトリートで、ラファエルに実際にお会いして感じたことは、
個人の私という考えで動いていない
常に、聖霊に尋ね委ねて動かされているというラファエルを見せていただくことになりました。
そして、全体のための神の道具として献身するという事はどういうことなのかを、
「何を言うか?」ではなく、同じ空間で居させていただけることで、常に、常に教えて下さいました。
そして、今回リトリートを主催して下さったのりこさんや、神のみを思い出したい、神のみに献身したいという日本の仲間達の意志が、
ラファエルという聖霊を通して、
全体のために動かされているのだと感じています。
そして、神の愛が日本から日本全体へと延長されていく、
そして、それが世界へと延長されていき循環していくという感覚も感じています。
そして、イエスが日本という国を使って神の愛が在ることだけを教えようとして下さっているのだとリトリートに参加して更に実感が深くなってきています。
そして、そこには、神の愛の目的のために、イエスが日本の必要な場所に動かして下さったり、いろんな道具が必要だったりと……
費用もかかってくるのだと目の当たりにしました。
そして、見ている私自身も、
「こんなに本格的だったのか、そしてこんなにも費用がかかるのか」と驚くという自我の闇も起こってきましたが、
それさえも、私のお金が減ったり増えたりする、それが私の幸せを左右するという誤った信念を光に捧げるという赦しの実践となっています。
そして、木も土も家も兄弟もお金も、本来は神の被造物であり序列はない
神の愛が在るのみだということの自覚を取り戻すレッスンにもなっています。
そして、私もラファエルという聖霊からから教えていただいたことを受け取り、全体のために使って下さいと改めて意志することが出来ました。
皆さんという兄弟と真に繋がり合い、神の愛の延長を拡大して、真の喜びを分かち合いたいと感じています。
全体のために協力したい、共感しましたという思いが起こってきた方は、寄付をしていただけますと幸いです。
●ドキュメンタリーについてのホームページ
https://www.jesusjapanfilm.com/
●寄付のページ
https://www.jesusjapanfilm.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/%E3%81%94%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
https://blog.goo.ne.jp/noriko1026heart/e/39d7314a3c2a6f1f1eebb74948cbcffd