それが在るだけだったと思い出せるように

映像はどんどん展開していってるが、



面倒くさいという思考も同時に起こってくる……




そして、


それは神に従いたくないと抵抗している



まだ、無の幻想を掴み、神に勝とうと挑んでいる




でも、それは出来ていなかったという種明かしが徐々になされてきているからなのか、


プチ鬱っぽい症状が時々通りすぎる




は～きつい


生きてるのがきつい


生きてることは地獄でしかない


何で、こんなに悩める問題が次から次のへと起こるのだろう(実際は大した問題は起きてない)




自我はその様に言っている




そして、身体がだるく、横になったり眠くなり寝るということも多い。





ただ、幸いなことに、それは本当の私ではなく、



流れる雲のように通りすぎる妄想だと、掴まず引き下がれるようになってきていることも感じる





それは、１度も起こってないのだから、



イエスに、



「私は間違います。どうぞあなたがなさって下さい」と祈り、



真実を教えていただくだけだ。





それが在るだけだったと思い出せるようにと意志します。






いつも、有難うございますm(__)m

自分自身を地獄に幽閉することを辞める

私という個のアイデンティティーを掴んでおきたい



私という身体がある



常に変化する世界がある



世界があってその中にいろんな個性の人間が居る




物凄く、リアルにしておきたいという自我の力動が見える





パパジの覚醒の炎を読んでいるが、





自我は、



退屈だ～



神から離れられたというワクワク感を感じられなくなるじゃないか～




と、出来ていると思っていたものが、全て無であり、「それ」のみだったという種明かしをされることに抵抗している





だから、少しずつしか読めない




読み進めようと思っても、眠たくなり数十分眠りに落ちる……




この抵抗、神からの分離したと信じたい願望を見つめ、



光に捧げ続けます。





そして、手放しますと何度も何度も意志します。




イエス、どうぞ手放せる様に助けて下さいm(__)m




もう、自分自身を地獄に幽閉することを辞めたいです。





イエス、聖霊、神さま



いつも、有難うございますm(__)m

疑いという思考が通りすぎた

昨日は、ある現象を通して、疑いという思考が起こってきた。



その疑いという思考を見つめると、現象の中の兄弟を疑い、本当の問題を隠そうとする自我の罠だということが見えてくる。



全ては、神と私との関係でしかない。



だから、疑いという思考を掴むということは、



私が天国を破壊し神を裏切ったのだから、神もきっと私を裏切るはずだ


……と、



神から分離したという信念を保持しておくために、私は罪人であるということを強烈に信じ続けたいということが見える。



この事を、認めて辞める決断をするために、兄弟聖霊が演技をして下さった。



もう、真実でないものを掴むことを辞めたいです。






イエス、聖霊、神さま



私の本性を教えて下さり有難うございますm(__)m

支配されていく感覚

5月の真我なるハートの合宿に参加して、日本の方とのズームシェア会の時に、


のりこさんに、「○○さん、話してね」と言われて、画面の前に座って私が話を終えるまで、


その映像を見ているものという体験が起こった。



そして、その映像は既に決まっていて、ただその様に流れる映像



私と思っていた私は、まるで外から操作されている様なロボットみたいな感覚



その時は、どう言葉にしたらいいのかも分からなかったが、やっと、今言語化するという事が起こってきている



そして、その感覚が少しずつ強くなってきている



今まで私と思っていた私が消え、聖霊が支配して下さっている感覚


でも、それに抵抗して、すっと自我が横領して同一化して安心する




この表現が合っているのか分からないけど……。




幻想に掴まれる仕事をしている時は今までの私を取り戻せるが、



奇跡のコース関連のセッションやシェア会をしていたり、



仕事が入らず、１日を過ごしている時に、馴染みのある私が不在になる感覚が起こる




よく分からない………






イエス、聖霊、神さま




何が何だか分からなくなってきていますが、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m



抵抗する私を見つめながら……



あなたの平和のための道具として、使っていただきたいと意志しますm(__)m

神の愛を受け入れたくない私を見つめる

昨日は、立て続けにお二人、奇跡のコースの個人セッションが入りました。


朝の瞑想の時と、個人セッションに入る前に、私は引き下がりあなたに全てをなさっていただきたいですと祈る



私を掴んでいる時も、まだありますが、イエスがなさって下さっているという信頼が以前より少しずつ深くなってきている様に感じます。




そして、個人セッションのお陰さまで、その後に、自我の闇が噴出してきました。



自我は「冗談じゃないよ！神の愛なんて受け入れるものか！」と怯えながら神を除外しようとしている



だから、お二人目の個人セッションが終わった後に、心はプチ鬱状態の様になるという事が起こってきた。



そして、その闇は今も出続けている



でも、それは本当の私のものではなく、光に消えていくものであり、そもそも無である



ただ、目覚めていないという夢を掴んでいるので、聖霊と共に、今出ている闇を光に捧げ続けるだけだ。



個人セッションに来られた兄弟のお陰さまで、自我の、神から分離したと信じ続けたい願望を、光に捧げる機会をいただけました。




それを辞めるという決断を何度も何度もします。





イエス、聖霊、神さま




完璧なお導きを有難うございますm(__)m