きまぐれ、かっちゃんねる。

福知山生まれ。北近畿全域に出没中。
自分の手で作り、育てることの素晴らしさを
ずっと忘れずにやっていきます。

日曜大工作品ご紹介~庭編 1

2009-03-22 22:32:41 | DIY

 

「ベンチ」

 

一部は大工というほどの物ではないかもしれませんが、

DIYということで大目に見てください(°_^*)

まずはもう8年前くらいの作った物ですが、DIYの初歩的な物です。でも、すごく頑丈でどっしりしています。

プチ菜園の横に置かれ重宝されています。。

 

X4のホワイトウッドで作りました。

だいぶくたびれてきたので、昨年、色塗りしました。

 

本当はテーブルも作りたかったのですが、いったんそこでで終了しています。

いつか作ろうと思っています・・・。

 

 

 

 

 「バーベキューグリル」

最大20人ほど集まってバーベキューをしました。

その時は、これでは足らないので、補助的に別のバーベキューコンロを用意しました。

 

基礎を作りその上にブロックを積んで、上部は耐水セメントで仕上げました。

 

使ったブロックは、歩道のインターロッキング工事で出た「カケラ」とか「破損品」です。工事現場の人に話をしたら「持ってってもいいよ」と言ってくれたので、材料費はセメントぐらいでした。安ーい! 

 

「フェンス」

 車庫の部分は「杉板」で、

道に面した部分は「アルミ材」を加工して作りました。

「白いフェンス」は最初から自分で作る予定だったので、家を建てるときの「塀」も真っ白にしてもらいました。一番最初のDIYです。

 

 

 「玄関前の柵」

 

これは半日で完成しました。主な材料が「スノコ」だからです。切ってくっつけて水性ステインを塗っただけ。下の「鉢置き台」も「スノコ」を加工しました。

超カンタン

 

「インターロッキング」

 犬を飼い始めたら芝生が台無しになってきたので、犬の生活空間(10)を「ウッドフェンス」で囲って自由なスペースにしました。ついでに、その部分の芝生を剥がして平らにし、砂を敷き詰め「インターロッキングブロック施工」しました。

 

その片隅に愛犬の「ポッキーハウス」があります。

「外」からも「室内」からも出入りできるように工夫しました。

適当に作った作品なので写真は掲載しませんが、そのうち新築する予定。

そのときは見てください。

 


うぇるしゅ・こーぎー ♪

2009-03-22 20:47:42 | ポッキー(コーギー犬)

面白い話を聞きました。

コーギーは昔、妖精と暮らしていたんだそうです。

妖精を背中に乗せて走り回っていたそうです。

 

だから、背中の白い毛の部分を「妖精の鞍」というそうです。

 

散歩中に飼い主を振り向くように見えるのは、

実は妖精が落っこちていないかを

確認しているらしいのです。

 

落ち着きの無いわが家の「ポッキー」の背中には

 なんか違うモンが乗っている気がします。

あっ! コーギーだ!

2009-03-18 23:03:55 | ポッキー(コーギー犬)

          
撮影:ユウヤ

数年前、家族みんなで某ペットショップに行ったら小さなかわいいコーギーがいました。そのあと他のショップを数軒回ったあと、「やっぱり、あのコーギーがかわいい」ということになって最初のペットショップへ戻ると、そのコーギーは「ボクを買って・・・」と、さらに目をウルウルさせて待っていました。(その店に戻ってくるのがあと10分遅かったら、よその家族になっていました)
わが家の家族になったポッキーは6月で8歳になります。

「あっ、コーギーだ!」
散歩をしていると、こう声をかけられることもしばしば。
ユニークな体型から注目を集める魅力たっぷりのコーギー。 街や公園で見かければ、子供じゃなくても思わず「あっ、コーギーだ!」そう口にしてしまう犬です。 足が短いのに意外と素早い動き。
ゆっくり歩いていると「チョコチョコ」。
走ると足が見えないくらいに「ビューン!」
散歩しているコーギーがいたら呼びかけてください。必ず振り返ります。(ホント)
「あっ!コーギーだ!」
「んっ おいらの事?」

  


花粉!黄砂!・・・どっちが迷惑!?

2009-03-18 00:27:59 | 春・夏・秋・冬

わが家では、奥様だけが花粉症です。奥さんは「あー花粉が飛び交う季節・・・」と憂鬱に思っています。それ以外は「あー黄砂も飛んでくる季節・・・」と思って山々を見ています。

 

工藤静香さんの「黄砂に吹かれて」(作詞: 中島みゆき 、作曲: 後藤次利)は、もう20年近く前になるんですね。その頃はまだ黄砂の問題が各国を巻き込んで大きな問題にはなってなかったと思います。韓国では、日本の花粉症対策のようにものものしい防御しているようです。

 

嫌われ者の黄砂ですが、そのふるさとは、遥か中国の奥地タクラマカン砂漠やゴビ砂漠、黄土高原からです。

 

日本では「視界10キロ」とか言っていますが、韓国では「視界5キロ」、中国では「視界2キロ」とか言っています。

 

昨日1日で、愛車が「まっしろけ」になっちゃったよ!

 


余部鉄橋(餘部鉄橋)~卵かけごはん「但熊」

2009-03-15 23:39:53 | チョッとそこまで

 

鉄道マニアのユウヤのリクエストで、加美町(旧・香住町)まで「余部鉄橋」を見に行ってきました。

 

いよいよコンクリート橋にする工事が始まり、2010年の新橋の完成後は撤去される予定です。それまでは、威風堂々としたこの鉄橋の勇姿を眺めることができます。鉄道ファンじゃなくても、きっと圧倒されると思いますよ。列車が通るときの、音がまたいい・・・。

 

行く途中、すごい人だかりも店を見つけたので「なんだろう」と思い帰りに寄ってみました。それが

卵かけごはん専門店の『但熊』

 

メインメニューは「卵かけごはん定食」(350)「オムレツ」(250)くらいなのにすごい人気です。店の前で記念写真を撮っている人もいます。

 

そういえば、「卵かけごはん」の本がベストセラーになっていましたね。

 

帰りに、となりの『百笑館』で

「たまご」と「卵かけごはん専用しょうゆ」を買って帰りました。

 

 

年間5万人も「卵かけごはん」を食べに来るそうです

 

H.P.はココ→  但熊