どうもあのプラスティックのグリップの中が
多分、いやきっと大変だろうと思いいや~作らないっすね!
と返事をしていました。
また私のお客様からも半年~1年前に製作依頼がありましたが
その時には上記理由と満足のいく製作が出来る自信がなかったので
お断りさせて頂いたのですが、今回そのお客様から再度の依頼を受けまして
お客様の熱意と私に対しての信頼感をヒシヒシと感じましたので、
お受けするとことなりました。
じっくりとこのネットを見るのははじめて!
いよいよ核心部分を分解すると
多分そうだろうとは思っておりましたが、
泣き別れの「溝」が肝というか鍵を握ってました。
切った溝の中にフレームである金属を入れて収納の際には
捻りも入れるので多分そこそこの力が加わることを想定したら
あまり柔らかい材、脆い材は使えないですね。
さぁ、どのように料理するかなぁ~!!
I 様 完成を楽しみにしてて下さいね。
一所懸命作らせて頂きます。
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