15mm、18mmのフレーム材となると
ちょっと事情が違ってくる
溝きりの事を書いていたが
それから色々試行錯誤して
今は
こんな感じで精度を上げて切っています。
旋盤で使用するロッカーツールポストを利用して
それに金切り鋸を挟み固定して
ネットをゴリゴリとしながら溝を切っていきます。
これでほとんど失敗することがなくなりました。
いや~長くブログをやっていると昔はああいうやり方してたんだ!とか
え~前のやり方のほうが良いやん!?
なんて顧みるとこができて勉強になります。
わからなくなったら
「原点へ戻る」
ってのも前に進むための大事な一手ですな!
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2011/1/24 新着
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