海外のビルディングに関しての本はことあるごとに読んだり見たりはしてますが
フライフィッシングそのものに関しての本は最近ほとんど読んでませんでしたが、
人生の先輩でもあるフライの友人から
「なかなか面白いし、なるほどなって腑に落ちるところもあるので読んでみては!」
との事でお借りいたしました。
まだ20ページほどしか読んでおりませんが、
のっけから、フライフィッシングには
「釣れるキャストと釣れないキャストがある」
フライで鱒を釣りたいのならキャスティング能力より
「プレゼンテーション能力、水流分析能力、フライの選択能力が重要」
などといきなりガツンと鋭い突っ込み・。
自分の今までを振り返ると
キャスティング能力を上げるために練習やってきた時期もあったし
キャストありきで釣りをしてたのかもしれないなぁと・・。
それでもキャスティング能力がアップしていけば、
ストーキングせずともポイントから遠くの位置で魚にプレッシャーを与えない
プレゼンテーションが出来るって事も出来るんだけどなぁ・・
なんていきなりアンチな読み方も(苦笑)。
ほぼ最初の入り口しか読んでないので
読んで沢山
「腑に落とす、腑に落ちる」
事が出来れば良いなと思っとります。
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