前回「仲間が増えた編」
で燃焼効率が良く火力は強いがその分火持ちが悪いと述べました。
純粋に焚き火だけならロストルの上に目の細かい網を置くことでスカスカは解消されますし(実験済)
それくらいで焚き火だけであれば十分すぎるほどの機能を備えてますが、
私はキャンプで料理でも使いたいので一工夫しました。
とは言っても
これだけ
↓↓↓
お菓子が入っていたブリキ缶をくりぬいてロストルの上に置く底板を作っただけ。
本当はしっかりした鉄板やステンが良いのですがまぁブリキでもしばらくは使えるでしょう(笑)
最初は穴5ヶ所からスタートしました。
燃焼テストを重ね段々増やしていき最終的には16ヶ所だったかな、それでいい塩梅に
木炭ではない普通の木っ端がこんな感じで炭状になり底に堆積
BBQではこの状態がベストです(嬉)
この状態になれば少しづつ木をくべていけば炎上することなく
BBQや焼き物を楽しめますね。
あとはこの焚き火台のサイズに合う鉄板を揃えればバッチリです。
今回は良い買い物をしたと思ってます。
あとは実践あるのみ
あ~~キャンプ行きてぇ~~(笑)
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