ランディングネット製作に於いて
接着~粗削りが終わり仕上げ削りも終わりに地近づくと
早く塗装したいという欲求にかられる、今も昔も(笑)
まぁそれは置いといて、
スクラッチ痕をきちんと消し滑らかできれいなグリップ面を作る事を心掛けてはいるが、
(勿論仕上げ削り中に時折アルコールを塗布してスクラッチの有無も確認するが)
それでも塗装してみるとスクラッチがある場合多々
以前は「仕上げ削りは問題なくできた!」
と思い込み全く気にせず最終塗装くらいで発見しショックを受けることもあり(情けない・・)
塗装の下準備として薄~~くしたウレタンを吹いて
スクラッチの有無を確認することにしている
それを通称「炙り出し」と命名
今回も6本製作してるうち2本で発見
仕上げ削りまでやり直しです。
特に柔らかな素材や色白な素材は残る事が多い。
今回もトチ縮みとマーブルウッドでそれを発見
早めに分かったので良かった。
失敗から学ぶことは多い
「トライ&エラー&フィードバック」
ランキングに参加中。クリック応援宜しくお願いします!
ウェブショップです
↓ ↓
フェースブックも随時更新しておりますのでご覧くださいませ
(ブログと内容がだぶる時もありますがご愛嬌という事で勘弁してください)
PS.
ポンタクラフトでは
デザイン、素材も含めフルオーダー、セミオーダーを承っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。