旋盤もしばらく使っていなかったので
メタルワークをした
真鍮製ヘキサ（六角）マグネットリリーサー
ヘキサの真鍮は対面幅12ｍｍ
また
１０×５ｍｍ ネオジウム磁石を使用
真鍮は一応研いています
装着例です
使っていくうちに渋い色へと変化する様が好きですね
３本作りました
近いうちにウェブショップへ出す予定です
１本 ２，５００円
（真鍮リングも付属します）
（定形外ｏｒメール便で良ければ送料無料）
手作りだもんで３本とも長さが微妙に違います（苦笑）それと多少の傷やスクラッチはご容赦くださいませ。
30ｍｍ、34ｍｍ、35ｍｍ（本体のみ）
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前々回の記事で
ステインで染める際は云々と偉そうな事を言った私ですが・・・
今回は何とか成功のようです・・
と言った私ですが・・・
下塗り第二段階までに行くまで
↑ ２箇所 に
気付かず塗装しておりました（大汗・・）
・・やっちまったぜ・・
♪ 何でだろう～何でだろう・・・・
まぁやっちまったことはしょうがねぇ
スクラッチの残ったところだけをサンディング＆ステインし直すか
全てまたサンディングからやり直すか？
悩むところ・・ですが
・
ほんとは悩まなくていいように
よい子の皆さんは
きちんと確認してから
塗装しましょうね～～
（追伸）
やっぱ・・めんどくさいけど塗装＆ステインを全て落としてやり直す事としよう
注意一秒・・・・ですな（反省反省）。
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↑ こんなサイズの愛あるゴギを求めて ↑
ちょくちょく行ってはいるものの、今年はなかなかめぐり会えませんなぁ
釣果はさておき
雨に祟られることが多い今年の釣行ですが
梅雨真っ只中の今回の釣行は晴れ間も見えて久々気持ちよく
釣りが出来ましたね！
色々とアクシデントもありましたが楽しい釣りとなりました
トンボさん、お疲れさまでした～！！
あらちょんさんとは今回ゴギゴギは初めてご一緒させて頂きました
また是非ご一緒しましょう！！
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今5本製作中でこのネットで一段落となります
グリップで使用しているキルテッドメープルですがそのままでも深みのある綺麗な杢が出るのですが
染めるともっと楽しいことになります（笑）
ステイン 使用前 ↑ 使用後 ↓
化けちゃいましたねぇ
ステインを布に染み込ませ塗る瞬間ってたまりません（爆）
冗談はさておき
外フレームのトチタイガーも深い縮みですので濃淡がくっきりと出ました
ステイン使用の際の注意点はサンディングの粗がもろに出るので
普段以上にサンディングでの斑やスクラッチをを残さないようにする事です
かく言う私もちょくちょくあるのですが（苦笑）
ステインした後でまたサンディングのやり直しは作業的にもちょいと辛い（笑）
今回は何とか成功のようです
さて今から梅雨のジメジメにもメゲズに5本塗装同時進行とあいなります。
因みにこのネットはオーダーではないので完成後はウェブショップでの販売となります。
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知り合いのビルダーから頂いた約７０～８０年は燻された煤竹を使い製作中
７０～８０年燻された煤竹は年々減っておりかなり貴重な材です
さすが年数が経っているだけあり、いい色になってます
エナメル質を削ると薄い明るめの皮膜が出てきて一瞬「え～」って思っちゃいましたが
その下にしっかりといい色に煤けた層が待ち構えておりました（笑）
この煤竹
製作に於いては通常の真竹であればパワーファーバーの２枚合わせで充分強度を出せるのであるが、
やはり煤竹となると油分水分は抜け乾燥度も高いので強度を持たせる為３枚合わせに
サンディング前
サンディング後
グリップ材はトチタイガーAAAA
私的にはトチタイガーをステインで染めて煤竹の色と同調させ渋さを出したら面白い！と思ったのですが
オーダーを頂いた方とも色々とお話しした結果トチは染めずにそのままでということに
でもトチの白さと煤竹の渋い茶色が良いコントラストを醸しだしてます
さぁ、このネットもこれから塗装へと入ります
◯◯さん、楽しみにしててくださいね！！
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