こんばんは、前回はアムトラックの電車、メトロライナーを模倣したA案を投稿しましたが、今回はB案を簡素に説明したいと思います。
今回もヘタクソな絵での説明になりますが、ご容赦ください。
これらの車両の名前も決めており、手前から 7000系フェニックス、7500系ロータス、8000系ロータスクアトロです。
適当に名付けたわけではなく、それぞれ理由や願いがあって名付けております。
これらの違いは手前がプレミアムシートのDX車両、真ん中が通常の特別車、奥がDX車両の列車と接続する地下鉄鶴舞線、豊田線直通用の車両です。
詳細はそれぞれ個別に記事にしますが、「ロータスクアトロ」は一般車ですが、指定席車としても運用します。ただし、その内容を知ればセントラルライナーを上回る金返せレベルの指定席列車になるだろうと思います。
続いてフロントビューです。
左から7000系フェニックス、7500系ロータス、8000系ロータスクアトロです。
連結器については当該記事で述べますが、注目してほしいのは、サイドにある前照灯兼尾灯の違いです。
これは「ロータスクアトロだから上だけにしてある、フェニックスだから下まで伸ばしている」のではありません。
3形式共通でライトの長さをどうしたらいいか検討をするために3タイプ描いてみたものです。
非常にわかりにくくて申し訳ありませんが、真ん中のロータスのライト下部が片方だけ点いているように見えるのは交互に点滅するディッチライトを表現しようとしたものです。
車体の材質は、A案とは違い、3形式ともステンレス、アルミ、普通鋼など特にこだわりはありません。
ドアの幅は、A案と同じく3形式とも1300ミリの両開きとします。
順番通りの投稿にはならないかも知れませんが、次回以降お楽しみに。
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