97年ニューヨークへ行った時、バルナック型ライカが欲しくなった。
カメラ雑誌の「シャッターバグ」で所番地を調べて、Wall Street CameraとTamarkinというカメラ店へ行き、ライカとレンズを見て回った。後の方のカメラ店でライカIIIfとズマリット50mm/F1.5を買った。
現像してみるとアンダーパーフォレーションのモノクロネガがずらりと並んでいた。
フラット・アイアン・ビルは、前世紀の初頭に建てられた初期の摩天楼を代表するマンハッタンのナイフである。摩天楼のスターは、世界貿易センタービルの前がエンパイヤ・ステートビル、その前がフラット・アイアン・ビルであった。
多くの写真家がこの建物を撮影をしている。確かアルフレッド・スティーグリッツも。
Flat Iron Building, NY
Leica IIIf, Summarit 50mm/F1.5
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カメラ雑誌の「シャッターバグ」で所番地を調べて、Wall Street CameraとTamarkinというカメラ店へ行き、ライカとレンズを見て回った。後の方のカメラ店でライカIIIfとズマリット50mm/F1.5を買った。
現像してみるとアンダーパーフォレーションのモノクロネガがずらりと並んでいた。
フラット・アイアン・ビルは、前世紀の初頭に建てられた初期の摩天楼を代表するマンハッタンのナイフである。摩天楼のスターは、世界貿易センタービルの前がエンパイヤ・ステートビル、その前がフラット・アイアン・ビルであった。
多くの写真家がこの建物を撮影をしている。確かアルフレッド・スティーグリッツも。
Flat Iron Building, NY
Leica IIIf, Summarit 50mm/F1.5
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