護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

職業人生・問われる地方政治力

2009年07月12日 15時31分42秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年1月12日 日曜日  職業人生・問われる地方政治力

             

          

私の若い頃は、一つの優良企業に勤めると一生保証された人生になる時代と言うか日本の社会は家族的対応社会だった。
昔、アメリカの社会が其の日本的社会体系の安定社会に変換目指す様な事をきいたことがある。
しかし、現実は日本がアメリカの自由主義社会が最高だ、富裕者に有利な資本主義社会に変ぼうして、働く人々に不利な社会に変わると同時に、失業者、犯罪、自殺、などアメリカ社会に似た国家に変ぼう。
それが,このイラストで分かるような気がする。


            
地方分権で知事が動いている。霞ヶ関の言うなりの知事は、地方財政に赤字を出す危険性あり。
だが、地方政治が支持政党を決めるのは、一党独裁を続けさせる危険性もあり。

東さん、師匠さんに、お灸され
            
           

           
            
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今のまま、自民党政権が続けば低所得者の高学歴は皆無状態になるだろう。




朝日新聞のイラストの入った記事

2009年07月12日 15時22分50秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
9年1月12日 日曜日 朝日新聞のイラストの入った記事

何時ものように
              

私のように無学な者には長い記事よりイラストの方が分かりやすい事がある。
今日は朝日新聞の中のイラスト入りの記事を取り込んでみた。

外交や経済問題に秘密特に軍事に関しては隠し事や嘘が多い事は分かっている。

              

しかし、秘密や嘘が多い国家ほど国民にとっては安住の地ではない事は、世界各地の情報を見ているとよく分かる。

日本の国も物資に溢れているが、秘密だらけの安全保障でアメリカに保護されて安住の国家と思っているだけで、薄氷の上に乗っかっているだけの薄っぺらな平和国家かも分からない。

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