金曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 2009年07月31日 16時18分22秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年7月31日 金曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 1・事務次官会議物語(ここからお入り下さい) 2・朝日の見出しとグラフ(ここからお入り下さい) 3・TVテロップ与党と野党(ここからお入り下さい)
朝日の見出しとグラフ 2009年07月31日 16時08分52秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年7月31日 金曜日 朝日の見出しとグラフ 今日は、新聞を簡素に纏めてみた。 先日から時々辻元議員はて何党だったかと思ったが 空港は赤字赤字で飛んだり降りたり忙しい。 大学進学、昔は貧乏人の子供たちは,富裕者や有名人の書生をしながら大学に行けたのだが、優秀な人材が埋もれてしまうのは国家の損失。 話は少しそれるが、どのような企業、どのような仕事でも大学出身者だけでは成り立たない。掃除をする人々も生産(金儲け)に直接携わって居なくても必要な人材だということを頭の良い人ほど分かっていない。 もし、トイレの掃除を毎日しなかったら社内はどうなっているのだろう。 中小企業でも此れ等の従業員を大切に扱っている処ほど不況に生き残っている感じだ。 外交問題、自民党が憲法違反してまで地球上にばらまいた問題。民主党が単独で過半数を得られなければ。この問題が一番頭が痛く、中途半端でおわれない問題だろう。 知事会も道州制をどうしゅうょう。 日本には、国宝になれない仕事の達人たくさん居るだろうな。
事務次官会議物語 2009年07月31日 15時55分35秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年7月31日 金曜日 事務次官会議物語 7月29日の朝ズバッで民主党が事務次官会議を廃止して閣僚委員会を創設するとそのイメージと内容の特番をやっていた。 以前から事務次官会議は政治家の立ち入ることのできない特別なものだと聞き及んでいた。 問題は、国家の官僚の頂点に立つ人々、その優秀な人材は能力を正常なものに使うと国家は反映する。しかし、その権力を間違った方向に使うことそれが、長い間続くことにより国家を滅ぼす結果にと結びつく、戦前もそれが言えるのかもわからない。 文字テロップの文字か読みづらいので拾ってみる それに対して民主党の鈴木寛政調副会長は 文字をおこすと 私感