「あの日は燃えるゴミの日だった」というスマホのゲームを
2ヶ月くらい前からちまちまやってまして、
今日、ついに終わりました。
タイトルが「あの日も」ってなっているのは、
一回エンディング見てからの画面だからです。
ゲーム自体は簡単でした。
主人公はゴミ駆除ロボットです。
タップするとゴミを駆除できるんだけど、
だんだん大きいゴミとか
凍ったゴミとか(寒い地区)、
燃えてるゴミとか(火山地区)
毒に汚染されてるゴミとかが出てきて
それを駆除できるようなアイテムを作り出さないと先に進めません。
そのためにはいろんな街の住民のお願いを聞いて(ありがち)
産物を集めたりする。
アイテムをつくるヒントをもらったり。
そんなことをしていって、
最後にはどうしてこの惑星がこんなゴミだらけになってしまったのかの謎が分かります。
これがね、
うっかり感動して泣きました😅
分岐によってエンディングが変わるのですけど、
最初に選んだ分岐のストーリーには震えたわ。
最終的には全部やってみたのですけど、
どれもじんわりくるラストでした。
びっくりするほど面白かった。
間抜けなタイトルのように思えますが、
これが結末を知ると…!!!ってなります。
興味ある方はどうぞ!
途中ちょっと中弛みするかもですけど、
結末は感動ものですよ。