
ルミネの廊下に貼ってあったポスターです
魅力的な欠点がひとつあれば、どしようもなく愛される
なんと・・・そうなの
ふ~む~なんか引っ掛かる。
魅力と欠点は相反すること、ここは良い好きだ
。
ここまで対極にある事を並べると意味が深くなる
こういう感性いいね
[どうしようもなく]と、[愛される]、も同じっちゃ同じなんだけど
こっちはしっくり来ないんだよね。
どうしようもなく、の打ち消しが私には強烈に感じるからかも
新しい発想に触れると、なんだかんだ楽しいです
自分の欠点はいくらでも思い付くがそれが魅力的になりそうなのが見つからない
きっと人が見つけてくれる部類なのかもしれません
そもそも、同じ人をみても
ある人から見たら長所、
ある人からみたら短所
って事が良くある。
だから相手にとって魅力的であれば自己評価はいらないのかもしれない
私が思う魅力ってイキイキしてる人
無理せず心から楽しい、自分が喜べる物を知っていて、行動し
追及してる、それを分けるシェアするイメージ
・・・なりふり構わず心から自分が生まれた意味はこれだって己が感じられるような
ガツンとくる「喜」を見て行こう
こんな気持ちになりました。
今日という日も、ここを意識して生活したい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます