最近なんだか時代を感じるものに目が惹かれる・・・新しい道を開拓しようと近所の人に近道を教わったら「火の見やぐらを右に曲がるって真っすぐいくと突き当たるから」って言われました
なら目立つしすぐ解る。どうも~
なんて軽く聞いたのが浅はかでしたかなり疑ったよこれでいいのか?高いところから家を見渡すのに小っさこうして写真でみると大きく見えるかも知れませんが、運転しながら見つけるのは戸惑いました。
これが立てられたときは家がきっと全部平屋だったのでしょう電線なんて無かっただろうな~。今の住宅を見渡すには小さいけど昔は現役で役に立っていたんだろう
歌でも一曲 かけそうな境地になりましたよ(笑)
お店の跡地を通ると良くある会話って「ここに何が立ってたんだっけ?」
店があるときは頻繁じゃなくてもお世話になってたのに無くなると思い出せないってとき私は少々寂しい
全く利用してなくても店があるという安心感はもらっていたんじゃないかな?
こんな風に自分を支えてくれているものに大小つけず「有難う」と言いたい
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