かんぴょう原型

「かんぴょうもらったのよ」と言われたので振り向いたら

何を言っているんだろうこれが目に入りました

良く聴いたら、このひょうたんの皮を剥く干すかんぴょうになる

そうです。

はじめてみたひょうたんはユウガオとかいうらしい

缶のお茶と比べてみた大きさ伝わるでしょうか

大きいです。

知らないことって沢山あるこのひょうたんみて

食べようって思わなければ、かんぴょうと名前もつかなかっただろう

皮を干してまで食べよう！保存食が欲しいって想いがあったから

生まれたんのかなぁ・・・と

勝手にかんぴょうストーリーを考えてしまいました(笑)

水で戻して食べられるって現在のフィリーズドライ商品の原型でもあるなぁ

　こうして連想するも楽しい

日常に刺激は沢山ある

今目の前にあるものを手に取って

これはどんな理由で作られたんだろう

と自分に問いかけて下さい。新たな見え方が見つかると思います