タイトルのアフリカは都内の
友人が子供を連れて、我が家
に遊びに来てくれた時に
息子君が言った言葉です（笑）
「木も、デカイ川も、あって超広い、ここアフリカだ～」「すごい広い本当だアフリカだね～」・・・
千葉ですけど、という私の主張は２対１で負け
ました。
そんなアフリカに
色々なお花を撮りに行こうと自転車
で出掛けました、が、菜の花に魅せられて、菜の花の写真集になってしまいました（苦笑）
自画自賛ですが、これ結構キレイに撮れました
見事な絨毯
菜の花ロード
撮影してたら偶然蝶々がキター
ミツバチはお花に夢中で飛んでいるのが少なかった。
まだ千葉のアフリカ見ごろです。無料なのでＧＷに良かったらどうぞご覧ください。
関宿橋の河川敷です
蝶々、テントウムシ、ミツバチ、虫をこんなに間近で見る事が懐かしくて、新鮮だった。
飛んだり、
止まったり、自分の役割をしっかり果たしている小さな虫をみて「何も不要なものは無い」って感じました。
★一人、一頭、一匹、それぞれが重要な役目を担っている★
出来る事の大小、質とか数とか、関係なく、全身を使って動いている虫を見ていたら頭が下がります。
人間は何ができるだろうか？と言いながら出来ない事に焦点が当たっている事が多いように思う。
目の前の事を「やる」ことで活路は見出せる
こんなような気持にもなりました。
たまには散歩もいいですね
自分の春も合わせて見つけにいってみませんか？
都会では、なかなか「遠くを見る」と言うことが出来ません。
花や緑が、ずっーと広がった景色は子供は勿論のこと私も感動しちゃいます。
菜の花の種、こぼれた種は来年のお楽しみですね。
最後の画像、タンポポの綿毛に宇宙さえ感じます(笑）
見事ですよね～！！
歩けそうな気がするくらい完成度の高い絨毯でした。
都会では「遠くを見る」ことが出来ない
とっても新鮮な表現ですね。ピッタリだからより心に響きました。
これだけ毎年咲きますのでタネが落ちて更に増える連鎖が自然に行われているようです。
タンポポの綿毛が「宇宙」
フェイスブックで「雪の結晶家と思った」とコメントもらいました。皆さん詩人ですな～
色鮮やかで良いですよね☆
あの、くせのある匂いさえなければ(ノД`)
ふるよさんの家の近くのあの河川敷ですか？？
私の家は利根川と江戸川に挟まれている