大龍寺の一言 ２６

大龍寺の一言シリーズ２６回目にして始めて「書」じゃなかった

まず、それがとっても新鮮に感じましたね

 

　影になってしまって、読みにくいのでポスターにある言葉を書きます

 

　たてにも　よこにも　「いのち」はみんな　つながりあっているんだね

 

時代はスカイツリーの中で、あやとりの東京タワーも粋ですなこういうの好きです

う～ん感慨深い、あやとりのように、どこかでブチっと途切れることなく、目に見えなくても「つながっている」

ものだと思います。

 

こんなに沢山の人がいる中で、出逢う人、一度ならず、何度も会ったり、お互いの家にいったり、グループ作ったり、濃い人達からは

特に色々と教えてもらえる

 

才能は技術じゃない　得意なことを伸ばしてごらん　悩んでいるときは自意識過剰　不完全な付き合いが完全

苦手なことがあるから（計算、英語、ビジネス企画書ｅｔｃ・・・）それが出来る人、好きな人をスゴイと感動できる　

笑いあえる相手がある、哀しい、苦しい、辛いと言える相手がある、事が幸せ　人と分けあうと豊さが増える　

情報は水と一緒、一人占めして溜めておいたら腐る

 

苦手、ダメなところ同様に、出逢った人からもらっていることも書ききれない

ほんの一例書いてみた。

 

生きるって、お互いに教わり続ける事なのかもしれないって気がしました

まぁ、私から得てもらうことは何もないので反面教師も混みってことにしておいてください

 

やりとり、してもらえるって、育ててもらっているのと同じ。人を大事にしたいだから大事にできるようになるまで

断とうと思ったことがあり、辞めてみた（仕事と自分企画のもの以外は）！

 

通常、始めたら辞める選択肢は持たないでも、やらないことをやってみよう

そんなチャレンジです。

今なんとなく、あやとりの糸を自分に例えるなら、足元が、こんがらがってタワーが倒れた感じになっている。

せっかく倒れたので（笑）しばらく倒れて１００円玉でもみつけてみよう

今の立ち位置を味わい、留まることに専念します

 

たてにも　よこにも　四方に無尽につながっている　「いのち」　どう扱いたい？

私は、教えてももらうけれど、自分で自分を育てたい

晴れましたねさて、とりあえずヨガのお仕事行ってきま～す

皆さんとの会話も楽しみ「いのち」を心に置いて今日は生活してみようっと