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昨日の続き!見て見て、歯の形のタイマー
カワイイこういうの大好きです。
形もですが、歯科医院のアイテムを見せてもらうことなんて無いから得した気分
どこにも売ってないもん。こういうレアだったり職業ならでは、ってものを見ると興奮します(笑)
犬なら一般にあまり知られていないけれど、業界人には当たり前ってもの・・・・何だろう?
こういうのは身近になりすぎて自分だと解らないものですね
しいて言えば犬で使う訓練道具を犬具(けんぐ)って言うとか?かしら
首輪に種類があるとかも、もしかして一般的には知られていないかな?
革の首輪、ステンレスのチェーンカラー、小判型チェーンカラー、スパイクチェーンには洋式と和式があります・・・
最後はなんかトイレみたい
歯でも犬でも専門職というのは知らない人がみたらビックリ系は多そうですね
専門職が気をつけて、いたい点は専門的になりすぎないこと
だと思います。
のめり込み過ぎると視野が狭くなりやすい、専門的にやっていきたい魅力を感じている、素晴らしいと思うからやっているのに
伝えたい相手(クライアント)に伝わらない事が多々あります。
政治家さんなら権威を着る、威張るためじゃなく、弱者にひと肌、脱ぐ為のものであって欲しい。
専門家は専門家に聞かないと困ったな~と感じているクライアントに、自分が学んだ知識・専門用語で対応しるぎると益々困る
専門用語をいかに日常に置き換え、家についても活用できる状態で使えるように話す、心に残すものでありたい。けど相手に不安や不信などがあると難しい。
だから聴くが大事聴くの効果は沢山ありますが、その1つとして、
相手の水を私が飲み水の成分を理解することでコップの面積を減らす事
ができると思います。
ベタな例えですが心をコップ、気持ちが水だとします。
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今日は犬のお仕事と、パンフレットのフィードバック、院内サポートのまとめです自分自身の声と相手の声、全てに耳を傾けたい
ではでは行ってきます。
少しでも減らしてあげたいと思うのに
相手には先入観があって、その先入観にとらわれすぎて
話をしても堂々巡り
そんな日々が一年以上続いています
相手が少し心の病に陥っていて
心を開けない場合、焦ってはいけないと思いつつ
うまくお水を減らしてあげられないでいます
苦しいです
心の病にかかっているときは、このブログの内容を、そのまま適合しようとしても合わないと思う。
私は臨床や心理カウンセラーじゃないから正解は出せないけれど、水を減らさなくていいんじゃない?
水は気持ちだから無理に減らそうとするって、その人を変えようとすることになる気がした。
きっと、ご本人も辛くて減らしたいんだろうけど、水=気持ち だから水は悪くない。
心が冷えているなら温めてみたらどうだろうね?
具体的にどうするは解らん(笑)ただ悲しいとき、辛い時、暖かい飲みのも飲むとホっとするから、なんとなくそう思った。
溢れる想いを受け止めてあげる場所がある(人)のも方法のひとつかな?
大事なのは共に倒れないこと、自分が理由で相手に負担かけてしまっていると相手が感じたら、益々水の成分が辛くなってしまう。
ななはんさんが元気でいつも通りなのが一番よ。思いつくまま書いたけれど、詳しい事は何も知らないから見当違いでも勘弁してね。
また何でも
なるほど~なんだか心にストンと落ちました
その人は、とっても我慢強くて、簡単に弱音を吐かない人です
でもそのような資質が、今は裏目に出てしまっている・・
心の不調が体の調子にまで出てきてしまっていて、見ているほうもつらいけど
きっと無理にその人の気持ちを変えようとすることは、さらに心を冷やすことになるのでしょうね・・・
他人の問題すべてを解決できるとは思わないけれど
なんだか見ていられないし、放っておけない・・でも何かしてあげようとしすぎることは
私の「おごり」なのかもしれませんね
見守ることも水を温める方法の1つかもねぇ。
心のお水がどんな状態か本人に聴けると、的確にできることが見つかるかも知れない!
我慢強いことだけが自信を保てる唯一のものと思っていると過程すると、弱音は吐きたくても吐けないかも~~
書いてくれたように裏目に出てるなら表面が出せるように環境を作るもの宜しいかもね。ひとつの物事には必ず両側面がセットだから。
良かれと言う思いからでも、無理に変えようと働きかけられると、今の自分じゃダメなんだとも受け取れる可能性が高い気がする。
キチンとお医者さんに行っているのなら、任せる部分と、自分がどう関わりたいかの部分を区別することもお勧めしたい。
1年以上、友人として、ななはんさんも見ている。こんな人は中々いないよ。口で大変ねって言う人は沢山いるけど逃げずに弱っていく姿を見て辛いのに模索しながら見ている。
ななはんさんの強い何かを感じます
しかもうちの先生説明が超ヘタクソ。
それじゃ患者さんわかんないだろうよ。。
と思いながら聞いてますが、患者さんは「わかりました」って返事する(笑)
「ほんとかよ!?」
って突っ込みたくなるけど。
絶対わかってないでしょうあなた?って思ってると帰り際に、「で、こういう場合はどうなるんですか?」とさっき説明していたことをまた聞かれる。。
やっぱりね~なんてことはしょっちゅうです。
話をする時に意識するってたいせつですよねやっぱり。
ガンガン本音トーク
どういう話が上手くて、どういう話が下手と感じるのか聞きたいわ~。
同じことを先生とスタッフが伝えたら2度手間が増える、それだけじゃなく、患者さんにとって一回で解るって大事だよね。
話す、聴く、合わせて意識したいものです。